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ドル・円テクニカル分析
2月5日 東京市場終値(17時)89.51/53(‐1.51) 安値88.90 高値89.79
ドル円急反落。対ユーロでのドル高・クロス円下落がドル円の下落に波及。
1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、27日に89.37で引けた後、2月4日に91.03まで終値で反発。
しかし、その後4日の海外市場のザラ場で88.56まで下落。5日東京市場終値も89.52に急反落し、下値のトリガーポイント89.19に接近。東京市場終値で90.00以上を回復しない限り、ドルの下値を試すバイアスは継続し、89.37の下抜けを試す可能性が残る。中期的な対円でドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性もやや後退。
5日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.52近辺。上下の2σはそれぞれ91.96と89.08近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、継続中。RSIは42.76となっている。また、パラボリック・システムは1日からドル買いシグナルに転換していたが、4日からドル売りシグナルに転換。ストキャスティックスは4日からドル売りシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.03を上回り、91.20以上で引けると→:上値目標値92.60、93.40
下値:終値で89.37を下回り、89.19以下で引けると→下値目標値88.00、87.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
日経平均テクニカル分析
日経平均の中長期的、短期的なトリガーポイントと上下目標値
2月5日終値:先物3月限:10060(‐290)、現物:10057.09(‐298.89)
大幅続落。強気転換に失敗し、今度は下値確認の展開が継続。
相場の森では、12月24日に10536.92で引け、10月25日終値10362.62を上回ったことによる買いシグナルは、1月22日に10590.55で引け、現物終値で10600を下回ったことから消滅。1月15日終値10982.10からの差込も深く、現状では現物終値で10400以上を回復しない限り、下値確認バイアスは継続。上下のトリガーポイントは11000以上と9000以下。
また、相場の木では、2月3日に上値のトリガーポイント10440目前の10430を4回つけたが、上抜けできず、引けは10420で買いシグナルがお預け。逆に5日に10060で引け、10160を下回り、下値のトリガーポイントの10140以下で引けたことから売りシグナルが点灯。先物終値で10120以上を回復しない限り、下値を試すバイアスは継続。下値目標値は第一目標値9980、第二目標値9860。
5日終値時点での現物のボリンジャーバンドの中心値は10560近辺。上下の2σはそれぞれ11113と10007近辺となっている。MACDは1月19日にマイナス領域(売り)に転換し、継続中。RSIは38.23となっている。また、パラボリック・システムは3日から買いシグナルに転換したが、本日5日に売りシグナルに転換。ストキャスティックスは1日から買いシグナルを継続していたが、本日5日に売りシグナルに転換し、継続している。
相場の森:中長期トリガーポイントと目標値
上値:現物終値で10982.10を上回り、11000以上で引けると→:上値目標値11400、11800
下値:現物終値で9081.52を下回り、9000以下で引けると→下値目標値8500、8200
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:先物終値で10420を上回り、10440以上で引けると→:上値目標値10660、10780
下値:2月5日に10060で引け、10160を下回り、売りシグナル→下値目標値9980、9860
的中例:
上値;10月15日に10240で引け、9月30日終値10110を上回り、買いシグナル→上値目標値10340 → 20日終値10330→その後22日10270に下落。
上値:12月3日に9950で引け、9880を上回り、買いシグナル→上値目標値10120、10180→12月7日終値10150、12月8日終値10120→その後12月10日は9820まで下落。
下値:6月16日に9770で引け、9780を下回り、売りシグナル→:下値目標値9540→23日終値9540
下値:7月6日に9700で引け、9820を下回り、売りシグナル→:下値目標値9100→13日終値9040
下値:8月17日に10250で引け、10440を下回り、売りシグナル→:下値目標値10200→19日終値10210→その後、20日10360、26日10640まで戻りを拡大。
下値:10月1日に9980で引け、10030を下回り、売りシグナル→下値目標値9680→5日および6日終値9680→その後9日の10010まで3日続伸。
下値:11月2日に9830で引け、29日終値9880を下回り、売りシグナル→下値目標値9700→5日終値9700→その後6日9780から11日9880まで4日続伸。
豪ドル・円テクニカル分析
2月2日 NY市場終値 80.11(‐0.65)
2月3日 東京市場17時気配値 80.33(+0.52) 安値79.75 高値80.43
1月26日に80.56で引け、1月22日終値80.91を下回ったことによる豪ドル売りシグナルの第一下値目標値79.00に対して、2月1日にザラ場で79.03まで下落後の反発も、2月1日NY市場終値80.76、2月2日ザラ高値81.18で終了。2月2日NY市場終値は80.11と反落し、再度1月29日終値79.78の下抜けを試すリスクが浮上。NY市場終値で80.60以上を回復しない限り、豪ドルの下値を試すバイアスは継続。上下のトリガーポイントは80.80以上と79.59以下。
3日の東京市場17時時点の気配値ベースのボリンジャーバンドの中心値は82.58近辺。上下の2σはそれぞれ86.70と78.45近辺となっている。MACDは1月18日にマイナス領域(豪ドル売り)に転換し、継続中。RSIは40.81となっている。また、パラボリック・システムは15日から豪ドル売りシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは1日に豪ドル買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:NY市場終値で80.70を上回り、80.80以上で引けると→:上値目標値82.20、83.00
下値:NY市場終値で79.78を下回り、79.59以下で引けると→下値目標値78.40、77.80
的中例
下値:
1月26日に80.56で引け、80.91を下回り、豪ドル売りシグナル→下値目標値79.00に対して2月1日79.03まで下落。
カナダドル・円テクニカル分析
2月2日 NY市場終値 85.51(+0.09)
2月3日 東京市場17時気配値 85.60(+0.05) 安値85.30 高値85.71
1月20日に87.19で引け、12日NY市場終値87.57を下回ったことによるカナダドル売りシグナルの第二下値目標値83.80に対して、1月27日ザラ場で83.66へ下落後は、85.50~84.00を中心としたレンジを継続。1月29日NY市場終値84.32からの反発も2日ザラ場高値85.91まで。ただし、NY市場終値で84.80以上を回復したことにより、カナダドル売りシグナルは消滅。1日終値85.42、そして2日終値85.51と続伸し、戻りを拡大も上値も重い展開。NY市場終値で85.00を割り込むと84.32の下抜けを試す動きに発展する可能性が残る。
3日の東京市場17時時点の気配値ベースのボリンジャーバンドの中心値は86.85近辺。上下の2σはそれぞれ90.81と82.90近辺となっている。MACDは1月13日にマイナス領域(カナダドル売り)に転換し、継続中。RSIは45.70となっている。また、パラボリック・システムは11日からカナダドル売りシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは26日からカナダドル買いシグナルに転換し、継続中。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:NY市場終値で89.12を上回り、89.20以上で引けると→:上値目標値91.00、92.00
下値:NY市場終値で84.32を下回り、84.19以下で引けると→下値目標値83.00、82.40、80.60
ユーロ・円テクニカル分析
2月3日 東京市場終値(17時)126.34(‐0.08) 安値125.97 高値126.53
ユーロ円小反落。1月15日に131.10で引け、13日終値132.19を下回ったことによるユーロ売りシグナルの第三下値目標値128.50を下回り、27日には中期的な下値ポテンシャルの125~122円台のレンジの上限に当たる125.63まで下落。28日に126.93に反発後、2月1日に125.40に反落したが、2日に126.42と反発。現状は下値でのレンジで攻防。上下のトリガーポイントは127.00以上と125.30以下。
3日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は129.07近辺。上下の2σはそれぞれ134.95と123.18近辺となっている。MACDは1月15日にマイナス領域(ユーロ売り)に転換し、継続中。RSIは35.47となっている。また、パラボリック・システムは15日からユーロ売りシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは25日にユーロ売りシグナルに転換し、継続していたが、1日からユーロ買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で126.93を上回り、127.00以上で引けると→:上値目標値128.10、129.30
下値:終値で125.40を下回り、125.30以下で引けると→下値目標値123.90、122.70
ユーロ・ドルテクニカル分析
2月3日 東京市場終値(17時)1.3976/78(+0.0042) 安値1.3947 高値1.3989
ユーロ続伸。1月27日に1.4059で引け、1.4089を下回ったことによるユーロ売りシグナルの第二目標値1.3770に対して、2月1日終値1.3881、ザラ場安値1.3853まで下落後の
反発局面。東京市場引け後は1.40台を回復。ただし、相場の習性から二番底確認の可能性もあり、ユーロが底を打ったとの確信はまだ持てない。上下のトリガーポイントは1.4160以上と1.3870以下。
3日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は1.4203近辺。上下の2σはそれぞれ1.4632と1.3775近辺となっている。MACDは1月20日にマイナス領域(ユーロ売り)に転換し、継続中。RSIは34.03となっている。また、パラボリック・システムは19日からユーロ売りシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは26日にユーロ売りシグナルに転換していたが、1日からユーロ買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で1.4151を上回り、1.4160以上で引けると→:上値目標値1.4270
下値:終値で1.3881を下回り、1.3870以下で引けると→下値目標値1.3740、1.3700
的中例:
下値
1月20日に1.4196で引け、8日終値1.4319を下回ったことによるユーロ売りシグナルの第一下値目標値1.4040に対して、27日ザラ場安値は1.4040。
ドル・円テクニカル分析
2月3日 東京市場終値(17時)90.38/40(‐0.34) 安値90.30 高値90.56
ドル円反落もP&Fチャート上に変化なし。慎重なリスク回避の緩和スタンスでドル高・クロス円下落の修正局面が継続。
1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、27日に89.37で引けた後、2月2日に90.72まで終値で反発。
本日90.39への反落は緩やかなリスク回避スタンスでドル高・クロス円下落の巻き戻し的なドル円の下落となった。しかし、中期的には対円でドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性との認識。早期の91円台回復が最初の関門。
3日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.86近辺。上下の2σはそれぞれ92.72と89.01近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、継続中。RSIは47.10となっている。また、パラボリック・システムは12日からドル売りシグナルを継続していたが、1日からドル買い中。ストキャスティックスは25日からドル買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.52を上回り、91.60以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00
下値:終値で89.37を下回り、89.19以下で引けると→下値目標値88.00、87.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
日経平均テクニカル分析
日経平均の中長期的、短期的なトリガーポイントと上下目標値
2月3日終値:先物3月限:10420(+50)、現物:10404.33(+33.24)
小幅3日続伸。戻りを試す基調が継続し、強気転換へあと一歩。
相場の森では、12月24日に10536.92で引け、10月25日終値10362.62を上回ったことによる買いシグナルは、1月22日に10590.55で引け、現物終値で10600を下回ったことから消滅。1月15日終値10982.10からの差込も深く、現状では現物終値で10500以上を回復しない限り、下値確認バイアスは継続。上下のトリガーポイントは11000以上と9000以下。
また、相場の木では、1月29日に10160で引け、1月27日終値10270を下回ったことによる売りシグナル点灯もザラ場安値10150まで。その後、2月1日10190、2日10370、本日3日10420と3日続伸。上値のトリガーポイント10440目前の10430を4回つけたが、上抜けできず、引けは10420で買いシグナルはお預け。上抜けしても上値目標値は10660で天井圏持ち合いのレンジ下限(売りシグナル点灯ポイント)の10700に届かない公算が高く、今ひとつリスク回避姿勢が緩和しきれていない可能性。
3日終値時点での現物のボリンジャーバンドの中心値は10610近辺。上下の2σはそれぞれ11106と10115近辺となっている。MACDは1月19日にマイナス領域(売り)に転換し、継続中。RSIは48.11となっている。また、パラボリック・システムは19日から売りシグナルを継続していたが、本日3日に買いシグナルに転換。ストキャスティックスは18日から売りシグナルを継続していたが、1日に買いシグナルに転換し、継続している。
相場の森:中長期トリガーポイントと目標値
上値:現物終値で10982.10を上回り、11000以上で引けると→:上値目標値11400、11800
下値:現物終値で9081.52を下回り、9000以下で引けると→下値目標値8500、8200
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:先物終値で10420を上回り、10440以上で引けると→:上値目標値10660
下値:先物終値で10160を下回り、10140以下で引けると→下値目標値9980、9860
的中例:
上値;10月15日に10240で引け、9月30日終値10110を上回り、買いシグナル→上値目標値10340 → 20日終値10330→その後22日10270に下落。
上値:12月3日に9950で引け、9880を上回り、買いシグナル→上値目標値10120、10180→12月7日終値10150、12月8日終値10120→その後12月10日は9820まで下落。
下値:6月16日に9770で引け、9780を下回り、売りシグナル→:下値目標値9540→23日終値9540
下値:7月6日に9700で引け、9820を下回り、売りシグナル→:下値目標値9100→13日終値9040
下値:8月17日に10250で引け、10440を下回り、売りシグナル→:下値目標値10200→19日終値10210→その後、20日10360、26日10640まで戻りを拡大。
下値:10月1日に9980で引け、10030を下回り、売りシグナル→下値目標値9680→5日および6日終値9680→その後9日の10010まで3日続伸。
下値:11月2日に9830で引け、29日終値9880を下回り、売りシグナル→下値目標値9700→5日終値9700→その後6日9780から11日9880まで4日続伸。
ドル・円テクニカル分析
2月2日 東京市場終値(17時)90.72/73(+0.38) 安値90.58 高値90.92
ドル円続伸。ドル高・クロス円下落の一巡で買い戻し。ドル円も強含み。1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、27日に89.37で引けた後、予測通り反発。東京市場終値で89.80以上を回復し、目先はドルの戻りを試す展開だが、クロス円も含めてリバウンドの域を出ず、下値確認終了と考えるのはやや早計。ユーロなど更なる下値余地(1.37ドル前後)のリスクからドル円もクロス円下落の影響を受けやすく、上値が抑えられる展開に。ただし、中期的にはドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性も考えられる。
上下のトリガーポイントは91.60以上と89.19以下。
2日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.98近辺。上下の2σはそれぞれ92.91と89.05近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、継続中。RSIは49.92となっている。また、パラボリック・システムは1日からドル買いシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは25日からドル買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.52を上回り、91.60以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00
下値:終値で89.37を下回り、89.19以下で引けると→下値目標値88.00、87.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
日経平均テクニカル分析
日経平均の中長期的、短期的なトリガーポイントと上下目標値
2月2日終値:先物3月限:10370(+180)、現物:10371.09(+166.07)
続伸。窓を空けた陽線も10400を手前に押し戻される展開。
相場の森では、12月24日に10536.92で引け、10月25日終値10362.62を上回ったことによる買いシグナルは、1月22日に10590.55で引け、現物終値で10600を下回ったことから消滅。1月15日終値10982.10からの差込が深く、現状では現物終値で10500以上を回復しない限り、下値確認バイアスは継続。上下のトリガーポイントは11000以上と9000以下。
また、相場の木では、1月29日に10160で引け、1月27日終値10270を下回ったことによる売りシグナル点灯もザラ場安値10150まで。その後2月1日10190、本日2日10370と続伸し、下値固めから戻りを窺う展開に移行できるか正念場。上下のトリガーポイントは10440以上と10140以下。
2日終値時点での現物のボリンジャーバンドの中心値は10624近辺。上下の2σはそれぞれ11111と10137近辺となっている。MACDは1月19日にマイナス領域(売り)に転換し、継続中。RSIは46.97となっている。また、パラボリック・システムは19日から売りシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは28日から買いシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の森:中長期トリガーポイントと目標値
上値:現物終値で10982.10を上回り、11000以上で引けると→:上値目標値11400、11800
下値:現物終値で9081.52を下回り、9000以下で引けると→下値目標値8500、8200
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:先物終値で10420を上回り、10440以上で引けると→:上値目標値10660
下値:先物終値で10160を下回り、10140以下で引けると→下値目標値9980、9860
的中例:
上値;10月15日に10240で引け、9月30日終値10110を上回り、買いシグナル→上値目標値10340 → 20日終値10330→その後22日10270に下落。
上値:12月3日に9950で引け、9880を上回り、買いシグナル→上値目標値10120、10180→12月7日終値10150、12月8日終値10120→その後12月10日は9820まで下落。
下値:6月16日に9770で引け、9780を下回り、売りシグナル→:下値目標値9540→23日終値9540
下値:7月6日に9700で引け、9820を下回り、売りシグナル→:下値目標値9100→13日終値9040
下値:8月17日に10250で引け、10440を下回り、売りシグナル→:下値目標値10200→19日終値10210→その後、20日10360、26日10640まで戻りを拡大。
下値:10月1日に9980で引け、10030を下回り、売りシグナル→下値目標値9680→5日および6日終値9680→その後9日の10010まで3日続伸。
下値:11月2日に9830で引け、29日終値9880を下回り、売りシグナル→下値目標値9700→5日終値9700→その後6日9780から11日9880まで4日続伸。
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