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カナダドル・円テクニカル分析
3月16日 NY市場終値 89.05(+0.24)
3月17日 東京市場17時気配値 89.26(+0.72) 安値88.83 高値89.46
カナダドル反発で89円台乗せ。2月16日86.41で引け、85.62を上回ったことによるカナダドル買いシグナルの第二上値目標値88.00に対して、2月19日NY市場終値で88.08まで上昇後、2月25日83.98まで下落。現在は25日NY市場終値83.98からの反発局面が継続。3月10日に88.35で引け、88.08を上回ったことによるカナダドル買いシグナルの第二目標値89.40に対して、12日にザラ場で89.61まで上昇。今後、NY市場で88.60を下回らない限り、カナダドルの戻りを試すバイアスは継続。
17日の東京市場17時時点の気配値ベースのボリンジャーバンドの中心値は87.10近辺。上下の2σはそれぞれ90.21と84.00近辺となっている。MACDは5日にプラス領域(カナダドル買い)に転換し、継続中。RSIは65.89となっている。また、パラボリック・システムは5日からカナダドル買いシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは12日からカナダドル売りシグナルを継続していたが、本日17日にカナダドル買いに転換。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:3月10日に88.35で引け、88.08を上回り、カナダドル買いシグナル→:上値目標値89.20、89.80(ただし、NY市場終値で88.60を下回ると買いシグナルは一旦消滅する)
下値:NY市場終値で83.98を下回り、83.79以下で引けると→下値目標値82.60、81.40、80.80
的中例:
上値
2月16日に86.41で引け、3日NY市場終値85.62を上回ったことによるカナダドル買いシグナルの第二上値目標値88.00に対して、2月19日NY市場終値で88.08まで上昇→その後2月25日ザラ場で83.18、NY市場終値で83.98まで下落。
豪ドル・円テクニカル分析
3月16日 NY市場終値 82.95(+0.15)
3月17日 東京市場17時気配値 83.25(+0.72) 安値82.74 高値83.32
豪ドル円、NY市場ベースでは小幅反発。東京市場では上げ幅拡大。2月16日81.32で引け、2月1日終値80.76を上回ったことによる第一上値目標値82.20に対して、2月19日NY市場終値82.26まで上昇後、2月25日79.13まで下落。現在は、2月25日NY市場終値79.13からの反発局面が継続。現状は3月10日に82.87で引け、82.26を上回ったことによる豪ドル買いシグナルの第一上値目標値83.40に対して12日にザラ場で83.61まで上昇。今後、NY市場終値で82.40を下回らない限り、豪ドルの戻りを試すバイアスは継続。
17日の東京市場17時時点の気配値ベースのボリンジャーバンドの中心値は81.54近辺。上下の2σはそれぞれ84.09と78.99近辺となっている。MACDは2月15日にプラス領域(豪ドル買い)に転換し、継続中。RSIは63.89となっている。また、パラボリック・システムは5日から豪ドル買いシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは11日に豪ドル売りシグナルに転換したが、本日17日に豪ドル買いシグナルに転換。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:3月10日に82.87で引け、82.26を上回り、豪ドル買いシグナル→:上値目標値83.40、84.00(ただし、NY市場終値で82.40を下回ると買いシグナルは一旦消滅する)
下値:NY市場終値で79.13を下回り、78.99以下で引けると→下値目標値77.80、76.60、76.00
的中例
上値:
2月16日に81.32で引け、1日終値80.91を上回ったことによる豪ドル買いシグナルの第一上値目標値82.20に対して、2月19日NY市場終値で82.26まで上昇→その後2月25日ザラ場で78.20、NY市場終値で79.13まで下落。
下値:
1月26日に80.56で引け、80.91を下回り、豪ドル売りシグナル→下値目標値79.00に対して2月1日79.03まで下落。
ドル・円テクニカル分析
3月17日 東京市場終値(17時)90.45/47(+0.17) 安値90.04 高値90.67
ドル円小幅反発もP&Fチャート上に変化なし。2月25日に89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場安値88.14、終値88.40まで下落後の反発局面が継続中。東京市場終値で90.20を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。FOMCを受けた全般的なドル安の中、クロス円の上昇がドル円のサポート要因に。2月19日終値91.96の上抜けを試す展開が継続。90.50突破後、12日に一時91.09を示現したが、ドル円の戻りも緩やか。FOMCと日銀政策決定会合は想定通りで織り込み済み。次の材料待ちの中、クロス円がポイント。上下のトリガーポイントは92.00以上と88.39以下。
17日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.09近辺。上下の2σはそれぞれ91.86と88.31近辺となっている。MACDは9日からプラス領域(ドル買い)に転換。RSIは53.42となっている。また、パラボリック・システムは8日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは15日からドル売りシグナルを継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60、95.40
下値:終値で88.40を下回り、88.39以下で引けると→下値目標値87.20、86.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14に下落→その後8日は90.69まで上昇。
日経平均テクニカル分析
日経平均の中長期的、短期的なトリガーポイントと上下目標値
3月17日終値:先物3月限:10780(+110)、現物:10846.98(+125.27)
反発。引けにかけて上値を試す動き。
相場の森では、2月9日終値9932.90からの反発局面が継続中。現物終値で10500を下回らない限り、戻りを試すバイアスは継続。上下のトリガーポイントは11000以上と9800以下。
また、相場の木では、3月5日に10370で引け、2日終値10230を上回ったことによる買いシグナルの第三上値目標値10660に対して、11日10680、12日10680、15日10670、16日10670と横ばいが継続したが、本日17日10780に値を延ばす。その上は10820。短期的な上値達成感からスピード調整が入る可能性もあるが、P&Fチャート上の形状は良く、反落しても再度上値を狙う可能性。
17日終値時点での現物のボリンジャーバンドの中心値は10412近辺。上下の2σはそれぞれ10895と9930近辺となっている。MACDは2月18日からプラス領域(買い)を継続。RSIは66.71となっている。また、パラボリック・システムは8日から買いシグナルに転換。ストキャスティックスは本日17日から買いシグナルに転換している。
相場の森:中長期トリガーポイントと目標値
上値:現物終値で10982.10を上回り、11000以上で引けると→:上値目標値11400、11800
下値:現物終値で9932.90を下回り、9800以下で引けると→下値目標値9400、8800
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:5日に10370で引け、10230を上回り、買いシグナル→:上値目標値10460、10540、10660、10820(ただし、10720以下で引けると買いシグナルは一旦消滅する)
下値:先物終値で10140を下回り、10120以下で引けると→下値目標値9960、9840、9660
的中例:
上値;10月15日に10240で引け、9月30日終値10110を上回り、買いシグナル→上値目標値10340 → 20日終値10330→その後22日10270に下落。
上値:12月3日に9950で引け、9880を上回り、買いシグナル→上値目標値10120、10180→12月7日終値10150、12月8日終値10120→その後12月10日は9820まで下落。
下値:6月16日に9770で引け、9780を下回り、売りシグナル→:下値目標値9540→23日終値9540
下値:7月6日に9700で引け、9820を下回り、売りシグナル→:下値目標値9100→13日終値9040
下値:8月17日に10250で引け、10440を下回り、売りシグナル→:下値目標値10200→19日終値10210→その後、20日10360、26日10640まで戻りを拡大。
下値:10月1日に9980で引け、10030を下回り、売りシグナル→下値目標値9680→5日および6日終値9680→その後9日の10010まで3日続伸。
下値:11月2日に9830で引け、29日終値9880を下回り、売りシグナル→下値目標値9700→5日終値9700→その後6日9780から11日9880まで4日続伸。
下値:2月5日に10060で引け、10160を下回り、売りシグナル→下値目標値9980→9日終値9940→その後12日終値10100まで続伸。
ドル・円テクニカル分析
3月15日 東京市場終値(17時)90.71/74(+0.09) 安値90.55 高値90.80
ドル円小幅ながら4日続伸もP&Fチャート上には変化なし。2月25日に89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14まで下落後の反発局面が継続中。東京市場終値で90.20を下回らない限り、2月19日終値91.96の上抜けを試す展開が継続。90.50突破後、一時91円台を示現したが、クロス円の利食い売りに押され、ドル円も戻りは緩やか。FOMCと日銀政策決定会合待ち。上下のトリガーポイントは92.00以上と88.39以下。
15日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.12近辺。上下の2σはそれぞれ91.97と88.28近辺となっている。MACDは9日からプラス領域(ドル買い)に転換。RSIは55.85となっている。また、パラボリック・システムは8日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは4日からドル買いシグナルを継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60、95.40
下値:終値で88.40を下回り、88.39以下で引けると→下値目標値87.20、86.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14に下落→その後8日は90.69まで上昇。
日経平均テクニカル分析
日経平均の中長期的、短期的なトリガーポイントと上下目標値
3月15日終値:先物3月限:10670(‐10)、現物:10751.98(+0.72)
現物は小幅ながら3日続伸。前場は寄りから利食い売りに押される展開。短期的な上値達成感からスピード調整が入りやすい展開を予測。
相場の森では、2月9日終値9932.90からの反発局面は現物終値で10400を下回らない限り、継続。上下のトリガーポイントは11000以上と9800以下。
また、相場の木では、3月5日に10370で引け、2日終値10230を上回ったことによる買いシグナルの第三上値目標値10660に対して、11日10680、12日10680、本日15日10670と横ばいが継続。短期的な上値達成感から伸び悩みとなっているが、P&Fチャート上の形状は良く、反落しても再度上値を狙う可能性も考えられる。
15日終値時点での現物のボリンジャーバンドの中心値は10351近辺。上下の2σはそれぞれ10789と9913近辺となっている。MACDは2月18日からプラス領域(買い)を継続。RSIは64.68となっている。また、パラボリック・システムは8日から買いシグナルに転換。ストキャスティックスは12日から売りシグナルに転換している。
相場の森:中長期トリガーポイントと目標値
上値:現物終値で10982.10を上回り、11000以上で引けると→:上値目標値11400、11800
下値:現物終値で9932.90を下回り、9800以下で引けると→下値目標値9400、8800
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:5日に10370で引け、10230を上回り、買いシグナル→:上値目標値10460、10540、10660(ただし、10620で引けると買いシグナルは一旦消滅する)
下値:先物終値で10140を下回り、10120以下で引けると→下値目標値9960、9840、9660
的中例:
上値;10月15日に10240で引け、9月30日終値10110を上回り、買いシグナル→上値目標値10340 → 20日終値10330→その後22日10270に下落。
上値:12月3日に9950で引け、9880を上回り、買いシグナル→上値目標値10120、10180→12月7日終値10150、12月8日終値10120→その後12月10日は9820まで下落。
下値:6月16日に9770で引け、9780を下回り、売りシグナル→:下値目標値9540→23日終値9540
下値:7月6日に9700で引け、9820を下回り、売りシグナル→:下値目標値9100→13日終値9040
下値:8月17日に10250で引け、10440を下回り、売りシグナル→:下値目標値10200→19日終値10210→その後、20日10360、26日10640まで戻りを拡大。
下値:10月1日に9980で引け、10030を下回り、売りシグナル→下値目標値9680→5日および6日終値9680→その後9日の10010まで3日続伸。
下値:11月2日に9830で引け、29日終値9880を下回り、売りシグナル→下値目標値9700→5日終値9700→その後6日9780から11日9880まで4日続伸。
下値:2月5日に10060で引け、10160を下回り、売りシグナル→下値目標値9980→9日終値9940→その後12日終値10100まで続伸。
豪ドル・円テクニカル分析
3月10日 NY市場終値 82.87(+0.53)
3月11日 東京市場17時気配値 82.70(+0.38) 安値82.28 高値82.91
豪ドル円4日続伸。3月10日に82.87で引け、2月19日終値82.26を上回り、豪ドル買いシグナル点灯。10日海外市場では既に第一上値目標値83.40に対して83.32まで上昇した。その後、本日11日は予想を下回る豪州雇用統計や中国CPIの上昇を受けてリスク回避姿勢から豪ドルは下落。今後、NY市場終値で82.40を下回らない限り、豪ドルの戻りを試すバイアスは継続するものの、下回る場合は買いシグナルが一旦消滅する。昨日も指摘したが、豪ドルの対ドルでのボリンジャーバンドの上限+2σ(0.9155近辺)から上値が重く、豪ドル円の上昇はドル円の上昇による部分が大きかったことや、対ドルで0.9110台に下落したことなどからスピード調整を入れる可能性も考えられる。
11日の東京市場17時時点の気配値ベースのボリンジャーバンドの中心値は81.10近辺。上下の2σはそれぞれ83.39と78.82近辺となっている。MACDは15日にプラス領域(豪ドル買い)に転換し、継続中。RSIは61.33となっている。また、パラボリック・システムは5日から豪ドル買いシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは4日から豪ドル買いシグナルを継続していたが、本日11日に豪ドル売りシグナルに転換。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:3月10日に82.87で引け、82.26を上回り、豪ドル買いシグナル→:上値目標値83.40、84.00(ただし、NY市場終値で82.40を下回ると買いシグナルは一旦消滅する)
下値:NY市場終値で79.13を下回り、78.99以下で引けると→下値目標値77.80、76.60、76.00
的中例
下値:
1月26日に80.56で引け、80.91を下回り、豪ドル売りシグナル→下値目標値79.00に対して2月1日79.03まで下落。
上値:
2月16日81.32で引け、2月1日終値80.76を上回ったことによる第一上値目標値82.20に対して、2月19日終値82.26まで上昇→その後、2月25日79.13まで下落。
カナダドル・円テクニカル分析
3月10日 NY市場終値 88.35(+0.66)
3月11日 東京市場17時気配値 88.10(+0.61) 安値87.90 高値88.39
カナダドル反発。3月10日に88.35で引け、2月19日終値88.08を上回り、カナダドル買いシグナルが点灯。10日の海外市場ザラ場で88.73まで上昇した。本日11日は予想を下回る豪州雇用統計や中国CPIの上昇を受けてリスク回避姿勢からカナダドルは下落。今後、NY市場終値で87.80を下回らない限り、カナダドルの戻りを試すバイアスは継続するものの、下回る場合は買いシグナルが一旦消滅する。昨日指摘したが、カナダドルが対ドルで1.02台前半は、ボリンジャーバンドの下限‐2σ(1.0215近辺)に相当し、割高感があることから上値が重く、カナダドル円の上昇はドル円の上昇による部分が大きかったことや、対ドルで1.0260台に下落したことなどからスピード調整を入れる可能性も考えられる。
11日の東京市場17時時点の気配値ベースのボリンジャーバンドの中心値は86.54近辺。上下の2σはそれぞれ89.05と84.03近辺となっている。MACDは5日にプラス領域(カナダドル買い)に転換し、継続中。RSIは60.25となっている。また、パラボリック・システムは5日からカナダドル買いシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは1日からカナダドル買いシグナルを継続していたが、本日11日午後17時時点ではカナダドル売りに転換。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:3月10日に88.35で引け、88.08を上回り、カナダドル買いシグナル→:上値目標値89.20、89.80(ただし、NY市場終値で87.80を下回ると買いシグナルは一旦消滅する)
下値:NY市場終値で83.98を下回り、83.79以下で引けると→下値目標値82.60、81.40、80.80
日経平均テクニカル分析
日経平均の中長期的、短期的なトリガーポイントと上下目標値
3月11日終値:先物3月限:10680(+110)、現物:10664.95(+101.03)
反発。先物の短期的上値目標値10660に到達。上値達成感からの反落を予測。
相場の森では、2月9日終値9932.90からの反発局面は現物終値で10300を下回らない限り、継続。上下のトリガーポイントは11000以上と9800以下。
また、相場の木では、3月5日に10370で引け、2日終値10230を上回ったことによる買いシグナルの第二上値目標値10540に対して、8日10580、9日10560、10日10570と横ばいが継続したが、本日11日、第三上値目標値10660に対して10680で引ける。上値達成感から短期的には反落リスクが高まる。予想される反落後に反発して10680を上抜けを試した場合、天井圏持ち合いのレンジ下限(前回売りシグナル点灯ポイント)の10700台に届くかどうかがポイント。
11日終値時点での現物のボリンジャーバンドの中心値は10281近辺。上下の2σはそれぞれ10661と9901近辺となっている。MACDは2月18日からプラス領域(買い)を継続。RSIは62.35となっている。また、パラボリック・システムは8日から買いシグナルに転換。ストキャスティックスは5日から買いシグナルを継続している。
相場の森:中長期トリガーポイントと目標値
上値:現物終値で10982.10を上回り、11000以上で引けると→:上値目標値11400、11800
下値:現物終値で9932.90を下回り、9800以下で引けると→下値目標値9400、8800
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:5日に10370で引け、10230を上回り、買いシグナル→:上値目標値10460、10540、10660(ただし、10620で引けると買いシグナルは一旦消滅する)
下値:先物終値で10140を下回り、10120以下で引けると→下値目標値9960、9840、9660
的中例:
上値;10月15日に10240で引け、9月30日終値10110を上回り、買いシグナル→上値目標値10340 → 20日終値10330→その後22日10270に下落。
上値:12月3日に9950で引け、9880を上回り、買いシグナル→上値目標値10120、10180→12月7日終値10150、12月8日終値10120→その後12月10日は9820まで下落。
下値:6月16日に9770で引け、9780を下回り、売りシグナル→:下値目標値9540→23日終値9540
下値:7月6日に9700で引け、9820を下回り、売りシグナル→:下値目標値9100→13日終値9040
下値:8月17日に10250で引け、10440を下回り、売りシグナル→:下値目標値10200→19日終値10210→その後、20日10360、26日10640まで戻りを拡大。
下値:10月1日に9980で引け、10030を下回り、売りシグナル→下値目標値9680→5日および6日終値9680→その後9日の10010まで3日続伸。
下値:11月2日に9830で引け、29日終値9880を下回り、売りシグナル→下値目標値9700→5日終値9700→その後6日9780から11日9880まで4日続伸。
下値:2月5日に10060で引け、10160を下回り、売りシグナル→下値目標値9980→9日終値9940→その後12日終値10100まで続伸。
豪ドル・円テクニカル分析
3月9日 NY市場終値 82.24(+0.13)
3月10日 東京市場17時気配値 82.32(+0.40) 安値82.17 高値82.50
豪ドル円3日続伸。2月16日81.32で引け、2月1日終値80.76を上回ったことによる第一上値目標値82.20に対して、2月19日NY市場終値82.26まで上昇後、2月25日79.13まで下落。現在は、2月25日NY市場終値79.13からの反発局面が継続。今後、NY市場終値で81.80を下回らない限り、豪ドルの戻りを試すバイアスは継続。ただし、豪ドルが対ドルでボリンジャーバンドの上限+2σ(0.9155近辺)まで買い進まれ、割高感が強まっていること、ギリシャの財政再建不透明感やポルトガルの格下げの可能性からユーロの軟調地合いが継続しており、ユーロ円の下落がクロス円全般に波及する可能性も。
10日の東京市場17時時点の気配値ベースのボリンジャーバンドの中心値は80.93近辺。上下の2σはそれぞれ83.04と78.82近辺となっている。MACDは15日にプラス領域(豪ドル買い)に転換し、継続中。RSIは58.95となっている。また、パラボリック・システムは5日から豪ドル買いシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは4日から豪ドル買いシグナルに転換。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:NY市場終値で82.26を上回り、82.40以上で引けると→:上値目標値83.40、84.00下値:NY市場終値で79.13を下回り、78.99以下で引けると→下値目標値77.80、76.60、76.00
的中例
上値:
2月16日に81.32で引け、1日終値80.91を上回ったことによる豪ドル買いシグナルの第一上値目標値82.20に対して、2月19日NY市場終値で82.26まで上昇→その後2月25日ザラ場で78.20、NY市場終値で79.13まで下落。
下値:
1月26日に80.56で引け、80.91を下回り、豪ドル売りシグナル→下値目標値79.00に対して2月1日79.03まで下落。
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