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8月28日 本日のドル・円相場
東京市場終値(17時):115.50/52 安値115.35 高値115.76
ドル円5日ぶりに反落。東京市場終値で115.60を下回り、ドル買いシグナルは一旦消滅。116.00を回復しないとドルの下値リスクは残る。
28日の東京市場ドル円相場は5日ぶりに反落。午後5時時点の終値は前日比66銭円高・ドル安の115.50/52。
本日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は116.97近辺。上下の2σはそれぞれ120.56と113.38近辺となっている。MACDはプラス領域を継続。RSIは38.02となっている。また、パラボリック・システムは円売り/ドル買いシグナルを継続している。
相場は8月15日に116.94で引け、終値で117.73を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値114.60に対し、8月17日にザラ場で111.60、終値で112.72まで下落した。その後、終値ベースでは115.30に反発後、114.30に反落。22日には114.87で引けたことから終値ベースで見た二番底が完成(112.72と114.30)。ドル円の底抜けリスクは緩和した形となった。そして23日は115.40で引け、20日の115.30を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値を117.60と計測していた。相場は27日も小幅ながら4日続伸。東京市場終値で115.60を下回らない限り、ドル買いシグナルは消滅せず、上値目標値の117.60を目指して戻りを試す展開と予測していた。しかし、本日115.51で引けたことからドル買いシグナルは一旦消滅。仕切り直しとなった。
今後の展開としてこのままドルの下値が拡大し、114.19以下で引ける場合は下値目標値を111.20と計測している一方、ドルが切り返して116.20以上で引ける場合は上値目標値を117.80と計測している。現段階では116.00以上を回復しないとドルの下値リスクは残る状態である。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で116.20以上で引けると→:上値目標値117.80
下値:終値で114.19以下で引けると→:下値目標値111.20
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