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ドル・円テクニカル分析
8月7日 東京市場終値(17時):109.44/46 安値109.33 高値109.67
ドル4日続伸。6日終値は108.33で引け、108.13を上回り、ドル買いシグナル点灯。7月23日に計測した第一上値目標値109.80に対して、109.88まで上昇。今後、終値で109.00を下回らない限り、ドルの戻りを試す基調は継続。次の上値目標値は111.60、114.00、そして最大のドルの上昇ポテンシャルは115.80、そしてその上は逆ヘッドアンドショルダーによる上値目標値119円台~120円台も視野に。
ドル円相場は6月10日に106.66となり、106.20以上で引けたことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値は107.80、109.00と計測していたが、6月16日にザラ場で108.58、終値で108.49まで上昇した。しかし、その後は6月19日107.52→6月26日108.09と推移後、27日は106.35で引け、6月19日終値107.52を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値の105.00に対し、30日にはザラ場で104.99、終値で105.33まで下落した。しかし、下値達成感から買い戻しが入り、7月7日には107.63に反発。その後、8日の106.41→9日107.53と推移後、15日には105.42で引け、106.41を下回ったことにより、ドル売りシグナルが点灯。下値目標値の103.40に対して、16日にはザラ場で103.77、終値で104.03まで下落した。しかし、その後はドルの買い戻しが継続し、4日続伸。7月23日には終値で107.69となり、9日終値の107.53を上回ったことにより、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値は109.80、111.00、112.80と計測していた。6月16日終値の108.49示現後は右肩下がりのチャネルを形成。3月17日安値95.78、終値97.38からの上昇トレンドの中の右肩下がりの形状であり、経験則的にはさらに上値を試す形と見ていた。
相場はその後急速に切り返し、108円台で戻りを抑えられながらも、エネルギーを蓄積。そして昨日8月6日に108.33で引け、7月31日終値の108.13を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。第一上値目標値の109.80に対して、109.88まで上昇。本日7日終値は109.45となった。
今後、ドルが終値で109.00を下回らない限り、ドルの戻りを試す基調は継続し、次の上値目標値を111.60、114.00、そして最大のドルの上昇ポテンシャルを115.80と計測している。6月16日の108.49示現後、108円台~104円台を中心にレンジを形成し、エネルギーをかなり蓄積しており、108.50を超えたことによる上値余地はかなりある状態と予測している。
一方、ドルが反落し、107.44を下回り、107.39以下で引ける場合は下値目標値を105.00、103.80と計測している。しかし、この場合でも103円台を明確に下抜けすることがない場合はドルの下値余地は乏しく、絶好のドル買いの場を提供するに過ぎないと思われる。また、115.80は通過点の可能性もある。それは以前にも指摘したように1月から2月にかけて形成した108円台~106円台を左肩と見て、3月17日安値95.78、終値97.38をヘッド(頭)、6月16日からの108円台~104円台を右肩とする逆ヘッドアンドショルダーと仮定すれば、119円台~120円台のゾーンまでドルが戻りを拡大する可能性があると予測している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で108.13を上回り、108.20以上で引け、ドル買いシグナル→:上値目標値109.80、111.60、114.00、115.80
下値:終値で107.44を下回り、107.39以下で引けると→:下値目標値105.00、103.80
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