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ドル・円テクニカル分析
8月7日 東京市場終値(17時):109.44/46 安値109.33 高値109.67
ドル4日続伸。6日終値は108.33で引け、108.13を上回り、ドル買いシグナル点灯。7月23日に計測した第一上値目標値109.80に対して、109.88まで上昇。今後、終値で109.00を下回らない限り、ドルの戻りを試す基調は継続。次の上値目標値は111.60、114.00、そして最大のドルの上昇ポテンシャルは115.80、そしてその上は逆ヘッドアンドショルダーによる上値目標値119円台~120円台も視野に。
ドル円相場は6月10日に106.66となり、106.20以上で引けたことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値は107.80、109.00と計測していたが、6月16日にザラ場で108.58、終値で108.49まで上昇した。しかし、その後は6月19日107.52→6月26日108.09と推移後、27日は106.35で引け、6月19日終値107.52を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値の105.00に対し、30日にはザラ場で104.99、終値で105.33まで下落した。しかし、下値達成感から買い戻しが入り、7月7日には107.63に反発。その後、8日の106.41→9日107.53と推移後、15日には105.42で引け、106.41を下回ったことにより、ドル売りシグナルが点灯。下値目標値の103.40に対して、16日にはザラ場で103.77、終値で104.03まで下落した。しかし、その後はドルの買い戻しが継続し、4日続伸。7月23日には終値で107.69となり、9日終値の107.53を上回ったことにより、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値は109.80、111.00、112.80と計測していた。6月16日終値の108.49示現後は右肩下がりのチャネルを形成。3月17日安値95.78、終値97.38からの上昇トレンドの中の右肩下がりの形状であり、経験則的にはさらに上値を試す形と見ていた。
相場はその後急速に切り返し、108円台で戻りを抑えられながらも、エネルギーを蓄積。そして昨日8月6日に108.33で引け、7月31日終値の108.13を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。第一上値目標値の109.80に対して、109.88まで上昇。本日7日終値は109.45となった。
今後、ドルが終値で109.00を下回らない限り、ドルの戻りを試す基調は継続し、次の上値目標値を111.60、114.00、そして最大のドルの上昇ポテンシャルを115.80と計測している。6月16日の108.49示現後、108円台~104円台を中心にレンジを形成し、エネルギーをかなり蓄積しており、108.50を超えたことによる上値余地はかなりある状態と予測している。
一方、ドルが反落し、107.44を下回り、107.39以下で引ける場合は下値目標値を105.00、103.80と計測している。しかし、この場合でも103円台を明確に下抜けすることがない場合はドルの下値余地は乏しく、絶好のドル買いの場を提供するに過ぎないと思われる。また、115.80は通過点の可能性もある。それは以前にも指摘したように1月から2月にかけて形成した108円台~106円台を左肩と見て、3月17日安値95.78、終値97.38をヘッド(頭)、6月16日からの108円台~104円台を右肩とする逆ヘッドアンドショルダーと仮定すれば、119円台~120円台のゾーンまでドルが戻りを拡大する可能性があると予測している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で108.13を上回り、108.20以上で引け、ドル買いシグナル→:上値目標値109.80、111.60、114.00、115.80
下値:終値で107.44を下回り、107.39以下で引けると→:下値目標値105.00、103.80
ドル・円テクニカル分析
7月23日 東京市場終値(17時):107.68/70 安値107.18 高値107.83
ドル4日続伸で9日終値107.53を上回り、ドル買いシグナル点灯。今後、終値で107.20を下回らない限り、ドルの戻りを試す展開が継続。上値目標値は109.80、111.00、112.80。
ドル円相場は6月10日に106.66となり、106.20以上で引けたことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値は107.80、109.00と計測していたが、6月16日にザラ場で108.58、終値で108.49まで上昇した。しかし、その後は6月19日107.52→6月26日108.09と推移後、27日は106.35で引け、6月19日終値107.52を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値の105.00に対し、30日にはザラ場で104.99、終値で105.33まで下落した。しかし、下値達成感から買い戻しが入り、7月7日には107.63に反発。その後、8日の106.41→9日107.53と推移後、15日には105.42で引け、106.41を下回ったことにより、ドル売りシグナルが点灯。下値目標値の103.40に対して、16日にはザラ場で103.77、終値で104.03まで下落した。しかし、その後はドルの買い戻しが継続し、本日まで4日続伸。終値で107.69となり、9日終値の107.53を上回ったことにより、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値は109.80、111.00、112.80と計測する。6月16日終値の108.49示現後は右肩下がりのチャネルを形成。3月17日安値95.78、終値97.38からの上昇トレンドの中の右肩下がりの形状であり、経験則的にはさらに上値を試す形と見ている。
一方、ドルが反落し、104.03を下回り、103.99以下で引ける場合は下値目標値を102.20と計測しているが、現状では可能性が低いと見ている。
ドルは16日に103.77まで下落したが、以前にも指摘したように、これは5月19日終値103.10、5月22日終値103.23、5月26日終値103.36と続いた重要な上昇トレンドのサポートゾーンと並ぶ水準まで下がったことになり、この水準を下抜けるか試す展開となったが、あっさり切り返してしまった。今後終値で107.20を下回らない限り、ドルの戻りを試す展開が継続すると予測する。シカゴのIMM非商業部門ポジションでは15日時点でドルのショートポジションと円のロングポジションが急増した。その後はドルが反発していることからそれぞれのポジションは削減されていると見られるが、ドルのショートポジションは3月25日以来最大であることから、まだシコリのポジションが炙り出される可能性が高いと考えられ、引き続きドルの上昇要因になると考えられる。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で107.53を上回り、107.60以上で引け、ドル買いシグナル→:上値目標値109.80、111.00、112.80
下値:終値で104.03を下回り、103.99以下で引けると→:下値目標値102.20
ドル・円テクニカル分析
7月2日 東京市場終値(17時):106.14/16 安値105.79 高値106.25
ドル続伸でドル売りシグナルは一旦消滅。6月19日終値107.52を下回ったことによる下値目標値105.00に対し、ザラ場で104.99、終値で105.33で一旦ドル売りは終了。今後はドルの二番底を試すか、戻りを拡大するか正念場。上下のトリガーポイントは108.20と105.19で目標値は111.00と103.20
ドル円相場は6月5日に105.90で引け、5月30日の105.46を上回り、ドル買いシグナルが点灯。6日は終値で106.04まで上昇したが、9日は105.24に反落。しかし、10日にドルは切り返し、106.66となり、106.20以上で引けたことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値は107.80、109.00と計測していたが、6月16日にザラ場で108.58、終値で108.49まで上昇した。しかし、その後は6月19日107.52→6月26日108.09と推移後、27日は106.35で引け、6月19日終値107.52を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値の105.00に対し、30日にはザラ場で104.99、終値で105.33まで下落した。しかし、下値達成感から買い戻しが入り、7月1日には105.82に反発。本日は106.15まで戻してきている。
今後の展開として、ドルが戻りを拡大して終値で108.09を上回り、108.20以上(できれば108.50以上が望ましい)で引けるとドル買いシグナルが点灯し、上値目標値を111.00と計測する。一方、ドルが105円近辺での二番底を確認するべく再度反落し105.33を下回り、105.19以下で引けるとドル売りシグナルが点灯し、下値目標値を103.40~103.20と計測する。この場合、5月19日終値103.10、5月22日終値103.23、5月26日終値103.36と続いた重要な上昇トレンドのサポートゾーンと並ぶ水準まで下がることになり、この水準を下抜けるか当然試す展開が考えられる。ドル円相場の中期的な方向性を占う上でも、まずは105円を切れるか、そして103円を下抜けるかが重要な分岐点となってくる。この103円を下抜けなければ、ドルの下値は限定的となる一方、下抜けた場合は101円前後、そして3月17日終値の97.38やザラ場安値の95.78に対する二番底を意識する展開となるだろう。NY Dowはすでに3月の水準を下回っている。最近の為替相場が株価離れをしていること、そして3月時点と比較すれば米国金融市場での流動性対策も充実していること、米国政府・中銀高官らがドル安阻止を明確化し、口先介入を再度行う可能性があることなどからパニック的なドル円の下落には繋がらないとみている。しかし、まずは目先の動き(二番底を試すか戻りを拡大するか)が重要な分岐点であり、ドルにとって正念場となるだろう。とりあえずはドル円が105.60を下回り、105.59以下で引ける場合は105円の下抜けを試すべく二番底確認に行く可能性が出てくるので要注意である。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で108.09を上回り、108.20以上で引けると→:上値目標値111.00
下値:終値で105.33を下回り、105.19以下で引けると→:下値目標値103.40~103.20
ドル・円テクニカル分析
6月11日 東京市場終値(17時):107.54/56 安値107.32 高値107.75
ドル続伸。10日に106.20以上で引け、ドル買いシグナル点灯。第一上値目標値の107.80に近い107.75まで上昇。107.00を下回らなければ、ドル買いシグナル継続も109円台は一旦調整を挟んでから。
ドル円相場は5日に105.90で引け、5月30日の105.46を上回り、ドル買いシグナルが点灯。6日は終値で106.04まで上昇したが、9日は105.24に反落。しかし、10日にドルは切り返し、106.66と106.20以上で引けたことからドル買いシグナルが点灯。第一上値目標値107.80、109.00と計測。本日11日は第一上値目標値の107.80に近い107.75まで上昇した。
今後の展開として、ドルが終値で107.00を下回らない限りは現状のドル買いシグナルは継続し、次の第二上値目標値109.00を目指して上昇基調を継続すると予測する。一方、終値で107.00を割り込む場合は、一旦小休止となるが、その場合終値で106.20以下に差し込まなければ、ドルの強含みの地合いは変化しないとみている。ただし、105.20を下回る場合は下値目標値が102.80となり、足元のドル上昇トレンドのサポートゾーンである103レベルを試す可能性が出てくると予測する。
MACDやパラボリックは買いシグナルを継続しているが、RSIは65.53に上昇。またボリンジャーバンドのプラス2σが107.30となっており、ドルの上昇がこの水準を越えていることから一旦ドルの調整が入りやすい展開と考えられる。
ドルは今年野1月~2月に揉み合った106~108のゾーンにほぼ戻してきており、ドルの更なる戻りを試す重要な試金石となる108円台も見えてきている。目先はドルのポジション調整的な反落後にもう一段ドルが戻りきれるか試される展開がやって来る。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で106.04を上回り、106.20以上で引け、ドル買いシグナル→:上値目標値107.80、109.00
下値:終値で105.24を下回り、105.19以下で引けると→:下値目標値102.80
ドル・円テクニカル分析
6月9日 東京市場終値(17時):105.23/25 安値104.47 高値105.43
105.60を下回り、ドル買いシグナルは一旦消滅。上下のトリガーポイントは106.20と104.19で上下目標値は107.80と101.80。ドルの緩やかな上昇基調継続で、反落しても103円を下回らなければ大きなドルの下落はない。
ドル円相場は4月18日に102.48で引け、4月11日の101.81を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値の104.80に対して4月25日に終値で104.71まで上昇。4月30日に終値で104.05に反落したが、切り返し、7日には105.05で引け、104.71を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値を、106.40、108.20と計測したが、8日には終値で103.81に急反落。104.60を下回ったことからドル買いシグナルは一旦消滅した。さらに104.05を下回ったことで今度はドル売りシグナルが点灯。下値目標値を101.60と計測したが、5月9日終値の103.10から切り返し、5月14日105.16→22日103.23→23日103.89→26日103.36と推移。その後、29日に105.00で引け、5月23日終値の103.89を上回り、ドル買いシグナルが点灯。相場は5月30日の105.46→6月3日104.25と推移。そして5日には105.90で引け、5月30日の105.46を上回り、ドル買いシグナルが点灯。6日は終値で106.04まで上昇したが、本日9日は105.24に反落した。今後、ドルが切り返して106.20以上で引けると再度ドル買いシグナルとなり、第一上値目標値107.80、109.00と計測する。一方、ドルが下値を拡大し、104.25を下回り、104.19以下で引ける場合は下値目標値を101.80と計測する。
2007年6月22日終値124.07をピークとするドル安トレンドにおいて今回は戻り幅が最大となっている(2007年8月17日112.72→10月15日117.70の4円98銭、11月27日108.11→12月27日114.26の6円15銭に対して、今回は3月17日の97.38→6月6日の106.04の8円66銭)ことや、買いシグナル点灯の頻度が増えている(3月17日の97.38からは売りシグナル2回に対して、買いシグナル5回)ことから基調はドル上昇トレンドと見えるが、金融セクター懸念などから急速のドル反落リスクの可能性もあり、注意したい。ただし、バーナンキFRB議長がインフレ懸念とともにドル安懸念にも言及しており、ドルの下値を売り込むことには警戒したい。とりあえずドルが反落しても103円を切らなければ、ドルの上昇基調は継続している可能性が高いと見ている。しかし、103円を下回る場合は3月17日の95.78に対する二番底を狙う可能性もある。
MACDやパラボリックは買い転換していることやRSIもまだ55.28であることから基調はドル上昇であるが、ボリンジャーバンドのプラス2σが106.10となっており、まだドルの上値もやや重たい印象が残るとみている。前回もコメントしたが、ドルが108円台を回復することがドル円の更なる戻りを試す重要な試金石となるとみており、もう一段ドルが戻りきれるか今後の上値余地拡大にとって正念場である。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で106.04を上回り、106.20以上で引けると→:上値目標値107.80、109.00
下値:終値で104.25を下回り、104.19以下で引けると→:下値目標値101.80
ドル・円テクニカル分析
5月9日 東京市場終値(17時):103.08/11 安値103.01 高値103.96
104.60を下回り、ドル買いシグナル消滅とともに104.05を下回り、ドル売りシグナル。終値で103.60以上を回復しない限り、ドルの短期的な下値バイアスは継続。下値目標値は101.60。依然としてドル上昇トレンドのチャネル内にあるものの、短期的には下値確認をしてからか。一方、105.05を上回れば108.00の可能性が残り、この108円台を回復することがドル円の更なる戻りを試す条件となる。
ドル円相場は4月18日に102.48で引け、4月11日の101.81を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値の104.80に対して4月25日に終値で104.71まで上昇。4月30日に終値で104.05に反落したが、切り返し、7日には105.05で引け、104.71を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値を、106.40、108.20と計測したが、8日には終値で103.81に急反落。104.60を下回ったことからドル買いシグナルは一旦消滅した。さらに104.05を下回ったことで今度はドル売りシグナルが点灯。下値目標値を101.60と計測する。4月25日の104.71に対して5月7日に105.05と上値を切り上げた形状であることからドルロングの投げが入り易い状況であったこともあり、本日9日の東京市場引け後には102円台にまでドル安が進んでいる。今後、ドルが下値を試しても100.55を下回らない限りは大きなドル安への転換にはならないと見ている。しかし、MACDやパラボリックが売り転換していることやボリンジャーバンドのマイナス2σが引け時点で101.41を示唆しており、終値で103.60以上を回復しない限り、短期的には米金利低下とともに下値バイアスが残る展開と考えられる。一方、ドル円の下値が102円台でサポートされ、切り返して105.05を上に抜き去るような力強い反発がある場合は、108.00~108.20が上値目標値となる。前回コメントしたが、この108円台を回復することがドル円の更なる戻りを試す重要な試金石となるとみている。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で105.05を上回り、105.20以上で引けると→:上値目標値108.00
下値:終値で104.05を下回り、103.99以下で引け、ドル売りシグナル→:下値目標値101.60
ドル・円テクニカル分析
5月7日 東京市場終値(17時):105.03/06 安値104.67 高値105.13
104.80以上で引け、ドル買いシグナル点灯。上値目標値は106.40、108.20.また、108円台に到達すれば逆ヘッドアンドショルダー形成の可能性が浮上。中期的には119円前後までドルの戻りが拡大する可能性。
ドル円は3月17日に95.78まで下落。この95.78は1995年4月19日の79.75から1998年8月11日の147.64までの上昇幅67円89銭の76.4%に相当。ドル円は1998年8月の147.64到達後の安値であった1999年12月22日と30日の終値102.08、2004年12月2日終値の102.03ザラ場では(101.30~101.60台)を下抜けし、下値支持帯突破によって下方バイアスが強まる状況となっていた。テクニカル上、巨視的には79.75に対する大きな二番底を試す状態と考えざるを得なかったが、ドルの下攻めも時間切れとなり、4月2日に101.94で引け、100.20以上で引けたことからドル買いシグナルが点灯。4月7日には102.72まで終値で上昇。その後4月10日101.04→4月11日101.81→4月14日100.55ともたついたが、上昇後に上値と下値を切り下げる保ち合いを形成。4月18日に102.48で引け、4月11日の101.81を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値の104.80に対して4月25日に終値で104.71まで上昇。4月30日に終値で104.05に反落したが、切り返し、本日105.05で引け、104.71を上回ったことからドル買いシグナルが点灯した。上値目標値は、第一目標値106.40、第二目標値108.20となる。レッグが比較的長いメジャードムーブの形状となっており、順調に値を戻せば2月15日終値の108.28に並ぶ水準まで戻してから反落し、足場を固めてから再度上値をテストする逆ヘッドアンドショルダーの形状を形成するように思われる。その際、少し早い予想であるが、調整後に108.50を綺麗に抜き去るようであれば119円前後を試す可能性が出てくる展開を予測する。一方、ドルが反落し、104.05を下回るような急落となった場合は、101.60前後までの調整の可能性も残っている。その際には100.55を下回らない限りはドルの買い場を提供するだけの調整で終わってしまうものと予測する。既にドルは反転し、ドルの上昇サイクルに入っている。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で104.80以上で引け、ドル買いシグナル→:上値目標値106.40、108.20
下値:終値で104.05を下回り、103.99以下で引けると→:下値目標値101.60
ドル・円テクニカル分析
東京市場終値(17時):100.10/13 安値99.61 高値100.24
ドルのもぐら叩きも売り飽き気分?100.20以上で引けるとドル買いシグナル点灯。上値目標値103.60。
ドル円は3月17日に95.78まで下落。この95.78は1995年4月19日の79.75から1998年8月11日の147.64までの上昇幅67円89銭の76.4%に相当。ドル円は147.64到達後の安値であった1999年12月22日と30日の終値102.08、2004年12月2日終値の102.03ザラ場では(101.30~101.60台)を下抜けしており、下値支持帯突破によって下方バイアスが強まる状況となっていた。テクニカル上、巨視的には79.75に対する大きな二番底を試す状態と考えざるを得なかったが、ドルの下攻めも時間切れとなってきた。ドルの100円以上の戻りを売り込むドルのもぐら叩きも飽きたのか、本日東京市場引け後にドルは101円台後半に上昇している。テクニカル的なロジックでは101円台後半から102円台以上を回復しない限り、ドルの下落バイアスは強いとみられるが、とりあえずのドルの下落サイクルも終了となった可能性が高い。明日移行の東京市場終値で100.20以上で引ける場合はドル買いシグナルが点灯し、上値目標値を103.60と計測する。一方、101円台後半から102円台の壁に跳ね返され、99.20も割り込むような急反落となった場合は、下値目標値として95.00を計測している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で100.20以上で引けると→:上値目標値103.60
下値:終値で99.37を下回り、99.20未満で引けると→:下値目標値95.00
3月17日段階でのトリガーポイントと上下目標値 - 外国為替
ドル・円テクニカル分析
東京市場終値(17時):97.36/39 安値95.78 高値99.10
3月10日終値102.06を下回ったことによるドル売りシグナル点灯中。本日安値95.78は1995年4月19日79.75から1998年8月11日147.64までの上昇幅67円89銭の76.4%戻しに相当。その下は85.4076%戻しの89.66。
ドルの対主要通貨での下落が加速している。ドル円は2007年8月17日終値112.72から11月1日115.56までのレンジを下に抜けた時の下値目標値106.20(11月12日の記事参照)に対して終値で2008年1月16日106.30、1月22日106.02、2月16日106.29と106円で踏みとどまっていた。一旦2月15日に終値で108.28に反発したが、2008年1月16日の106.30から108円前半のレンジを下方にブレイク。2月22日終値107.33を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値103.60、100.60に対し、3月3日102.69まで下落。5日103.63→10日102.06→12日103.08と推移。足元は10日終値102.06を13日に100.19で引けたことによるドル売りシグナルが点灯中となっている。その際の下値目処は99.00、98.20であったが、本日はあっさりこれを突破。95.78まで下落した。この95.78は1995年4月19日の79.75から1998年8月11日の147.64までの上昇幅67円89銭の76.4%に相当する。ドル円は147.64到達後の安値であった1999年12月22日と30日の終値102.08、2004年12月2日終値の102.03を下抜けしており、下値支持帯突破によって下方バイアスが強まる状況となっている。これにより、テクニカル上、巨視的には79.75に対する大きな二番底を試す状態と考えざるを得なくなる。1995年当時の80円割れのときに一旦抵抗を見せたのも終値では96円台であったが、その下はあまりサポートがなく、89円前後となっている。フィボナッチの85.4076%戻しでは89.66が次の目処となっているが、上記の89円前後の水準に近い。今後、終値で97.80以上を回復しない限り、ドルの下値バイアスは継続するとみている。しかし、下落スピードが速いことや本日の95.78で一旦の下値をつけた可能性があり、98.20や99.00程度まではリバウンドする可能性があるとみている。ただし、下値固めに移行するには二番底形成などまだ時間がかかるものと考えられる。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で103.20以上で引けると→:上値目標値106.80
下値:終値で102.06を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値100.60、99.00、98.20
中期的下値ポテンシャル:89.66
2月28日段階でのトリガーポイントと上下目標値 - 外国為替
ドル・円テクニカル分析
107.33を下回り、ドル売りシグナルも、クロス円上昇の影響からドル円の下値も堅い。ただし、終値で106.00を下回ると103.60、最大で100.60前後までの下値模索の可能性も燻る。
ドル円:2月28日東京市場終値:106.41
ドルの対主要通貨での下落が鮮明になっているが、対円では比較的緩やかとなっている。これはドル安によるクロス円の上昇がドル円の下落をマイルドにしているためと、円が全面高になっていないことなどが考えられる。
ドル円は2007年8月17日終値112.72から11月1日115.56までのレンジを下に抜けた時の下値目標値106.20(11月12日の記事参照)に対して終値で2008年1月16日106.30、1月22日106.02、2月16日106.29と106円で踏みとどまっている。
この間、110.80以上で引けたことによる上値目標値の114.20に対して12月27日には終値で114.26(11月21日の記事参照)まで反発する局面もあったが、その後はドルが下落し、2008年1月16日の106.30から108円前半を新しいレンジとしてエネルギーを蓄積する状態が続いている。
足元の売買シグナルは2月22日終値の107.33を下回ったことにより、ドル売りシグナルが点灯した状態で下値目標値は106.00、105.40、103.60となっている。ただし、終値で106.00を下回らない限り、ドルの下値は限定的と見ている。一方、もし、106.00を下回る場合は最大で100.60前後までの下値ポテンシャルが出てくるので要注意と考えている。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で108.20以上で引けると→:上値目標値111.20、115.20
下値:終値で107.33を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値106.00、105.40、103.60
ユーロ円テクニカル分析
予測通り158.50を上回り、160円台に到達。上値拡大には一服してから。
ユーロ円:2月28日東京市場終値:160.63
ユーロ円相場は2008年1月22日終値152.47を底に反発。1月25日の158.86と2月6日の155.47の間でレンジを形成したが、2月19日には158.78と158.42を上回ったことにより、ユーロ買いシグナルが点灯。2月20日に一旦158.11に後退したが、2月19日には159.17となり、再度ユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値の160.80に対して2月②7日には160.86まで上昇。そして本日は160.63に小幅反落した。今後、上値を拡大するにはもう少し反落して、上昇一服してからと考えられる。その際、押し目の幅にもよるが160.80を再度上抜けする場合は162~164のゾーンへ居所を変えてくる可能性があるとみている。161円の手前は鬼門となっており、それだけに上抜けした場合は165円台の可能性も出てくる。一方、現段階では下値は158.10を下回らなければ大きな下落はないとみている。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で158.80以上で引け、ユーロ買いシグナル→:上値目標値160.80
下値:終値で158.10を下回ると→:下値目標値156.90、155.70
2月14日段階でのトリガーポイントと上下目標値 - 外国為替
ドル・円テクニカル分析
現状は終値ベースで107.64~106.02のレンジを上抜け。107.80以上で引け、ドル買いシグナル点灯。東京市場終値で107.80を下回らないかぎりドル買いシグナルは継続。上値目標値は111.20
ドル円:2月14日東京市場終値:108.27
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で107.80以上で引け、ドル買いシグナル→:上値目標値111.20
下値:終値で106.19以下で引けると→:下値目標値102.00
ユーロ円テクニカル分析
クロス円全般の売り一服。戻りを試す展開か。158.50を上回ると160円を狙う可能性。
ユーロ円:東京市場終値:158.16
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で158.50以上で引けると→:上値目標値159.90
下値:終値で155.30以下で引けると→:下値目標値154.50
1月31日段階でのトリガーポイントと上下目標値 - 外国為替
ドル・円テクニカル分析
現状は終値ベースで107.64~106.06のレンジでエネルギーを蓄積中。終値で106.80以上を回復しない限り、ドル売りバイアスは継続。
ドル円:1月31日東京市場終値:106.63
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で107.80以上で引けると→:上値目標値111.20
下値:終値で105.99以下で引けると→:下値目標値103.00
ユーロ円テクニカル分析
対ドルで1.49台が重いことやドル円の軟調さがユーロ円の上値抑える。
ユーロ円:東京市場終値:158.42
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で158.90以上で引けると→:上値目標値159.70
下値:終値で156.10以下で引けると→:下値目標値155.00
1月23日段階でのトリガーポイントと上下目標値 - 外国為替
ドル・円テクニカル分析
ドル円:1月23日東京市場終値:106.53
終値で106.60以上を回復できず、ドル売りシグナルは継続。下値目標値は第一目標値104.40、第二目標値103.80。ドルの本格回復と上値拡大には東京市場終値で107.60乗せが必要。
○ドル円は12月27日の東京市場終値114.26までの回復後、再度下落トレンドに転じ、1月16日には終値で106.30まで下落。その後1月17日の107.44へリバウンド後、22日は106.02に下落。106.30を下回り、ドル売りシグナルが点灯。第一下値目標値104.40、第二下値目標値103.80と計測している。これまで106円台が底堅かったことから105~104.80ゾーンは一定の抵抗を示す可能性があるとみている。本日は米FRBの0.75%の利下げを受けて株式市場の反発期待から107.38まで戻す場面もあったが、終値では106.53となり、ドル売りシグナル消滅ポイントである106.60以上を回復できなかった。これにより、ドルの下値バイアスは継続する。
一方、ドルの底入れ確認には東京市場終値で106.60以上の回復が必要。さらにドルの本格回復と上値拡大には107.60以上の戻りが必要と予測。その際の上値目標値は109.80と計測している。
ドル円:1月23日東京市場終値:106.53
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で107.60以上で引けると→:上値目標値109.80
下値:終値で106.20以下で引け、ドル売りシグナル(106.60以上で消滅)→:下値目標値104.40、103.80
ユーロ円テクニカル分析
ユーロ円:東京市場終値:155.58
152.40を下抜けると下値余地拡大の展開に
○ユーロ円は12月27日に165.76まで上昇したが、その後はドル円同様に下値を試す展開が継続。1月22日には152.47まで大幅に下値を拡大した。本日23日は終値で155.58、ザラ場では157.14まで上昇した。今後、二番底形成の動きから152.40の下抜けを試す動きとなり、下抜けした場合はさらに下値余地が拡大する可能性がある。第一目標値151.60、第二目標値146.50と計測している。この場合はユーロドルがさらに下落するクロス円主導の下落相場の可能性があるとみている。
ユーロ円:東京市場終値:155.58
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で161.50以上で引けると→:上値目標値162.60
下値:終値で152.40以下で引けると→:下値目標値151.50、146.50
12月5日段階でのトリガーポイントと上下目標値
ドル円:東京市場終値:110.54
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で110.80以上で引けると→:上値目標値111.80、112.40、114.20
下値:終値で108.10以下で引けると→:下値目標値106.20
ユーロ円:東京市場終値:162.90
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で162.80以上で引け、買いシグナル→:上値目標値163.80、165.00
下値:終値で161.70以下で引けると→:下値目標値160.60
11月21日段階でのトリガーポイントと上下目標値
ドル円:東京市場終値:109.13
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で110.80以上で引けると→:上値目標値113.00、114.20
下値:終値で110.10を下回りドル売りシグナル→:下値目標値107.00、106.20
ユーロ円:東京市場終値:161.66
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で162.70以上で引けると→:上値目標値163.90、164.40
下値:終値で161.10以下で引けると→:下値目標値159.70
11月12日 本日のドル・円相場
東京市場終値(17時):110.32/34 安値109.86 高値110.78
ドル安・円安によるクロス円上昇相場が反転。ドルの買い戻しと円高のダブルパンチでクロス円は軟調。第二下値目標値109.80に接近。8月17日以降の揉み合いレンジのバランスを下に抜けたことで、最大の下値リスクは・・・。
12日の東京市場ドル円相場は大幅反落。午後5時時点の終値は前日比2円34銭円高・ドル安の110.32/34。
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10月30日段階でのトリガーポイントと上下目標値 - 外国為替
ドル・円テクニカル分析
8月からのレンジを上に抜けるも10月15日終値117.70(ザラ場は117.94)で失速し、元のレンジに。東京市場終値で114.60以上を回復すれば、ドル円の下値リスクは一旦後退。クロス円主導の円安・ドル安の展開続く。
○ドル円は9月10日に東京市場終値で114.39を下回り、ドル売りシグナルが点灯。第一下値目標値の112.60に対して、10日のザラ場で112.60まで下落後、反発。終値は113.37となった。その後はドル円の買い戻し基調が継続し、19日終値の115.89まで上昇。しかし、サウジアラビアのドルペッグ制停止への思惑や米国の追加利下げ観測から再度ドル売りが主要通貨で強まる形となり、25日に114.72まで下落した。しかし、その後は緩やかなドルの回復基調が継続。10月4日には終値で116.56まで上昇。東京市場終値で116.00を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値は第一目標値118.20、第二目標値120.00、第三目標値121.80と計測していた。しかし、上値は10月15日終値の117.70(ザラ場は117.94)まで。その後失速し、22日には終値で114.05(ザラ場では113.26)まで下落した。終値で114.59以下で引けていることからドル売りシグナルが点灯中である。その後、一時115.02に戻す場面もあったが、終値では114円台前半が5営業日続き、本日114.52とドルの下値固めから反発の機会を窺う可能性を見せてきた。今後、東京市場終値で114.60以上を回復すれば、ドル円の下値リスクは一旦後退するが、道のりはまだ険しい。ドル円は蚊帳の外状態が定着。クロス円主導の展開となっており、円安・ドル安の展開が当面続くと考えられる。上下のトリガーポイントと目標値は、現段階では東京市場終値で117.80以上で引ける場合は上値目標値を119.40と計測している。本日発表となった日本の労働統計、消費データは予想を下回る内容で、日銀の早期利上げは大きく後退したと考えられることから、対円での下値余地は限定的と考えている。また、FOMCで0.5%の利下げが実施されても株式相場が上昇することから、金利差縮小のドル売りは対円については限定的で、リスクテイク能力の拡大からキャリートレードによるクロス円の上昇に引っ張られ、ドル円は緩やかに下値を切り上げる展開を予想している。
ドル円:10月30日東京市場終値:114.52
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で117.80以上で引けると→:上値目標値119.40
下値:終値で114.59以下で引け、ドル売りシグナル(114.60以上で消滅)→:下値目標値111.60、109.80
ユーロ円テクニカル分析
10月15日終値167.32示現後、23日162.55に反落。その後5日続伸。165.70以上で引ければ上値は再度167円台トライへ
○ユーロ円は9月13日に159.12で引け、155.78を上回り、ユーロ買いシグナルが点灯。14日の159.65への上昇後、一旦18日に159.32に小幅反落したが、再度切り返して20日には162.29まで上昇した。21日162.01、25日161.46と続落したが、すぐに切り返し、26日には162.40で引け、162.30以上で引けたことからユーロ買いシグナルが点灯。第二上値目標値として計測していた164.30に対して、10月1日に164.31で引けた。しかし、2日には163.72に反落。そして3日はすぐに切り返し、164.31を上回り、164.40以上で引けたことからユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値は第一目標値165.20、第二目標値166.60を計測していた。そして15日には167.32まで終値で上昇した。
しかし、その後は17日165.34→18日165.67→23日162.55と調整。そして24日以降は5日続伸し、本日は終値で164.90まで戻してきている。今後、戻りを拡大し、165.70以上で引ければ上値目標値を167.10と計測している。一方、ユーロが反落し、162.40以下で引けると下値目標値は161.60と計測している。
ユーロ円:東京市場終値:164.90
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で165.70以上で引けると→:上値目標値167.10
下値:終値で162.40以下で引けると→:下値目標値161.60
ユーロ・ドルテクニカル分析
小幅反落もユーロの上昇基調に変化なし。中長期的上値目標値1.4570が視野に。
○ユーロ・ドルは9月10日に1.3791で引け、1.3670以上で引けたことからユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値の1.3810に対して10日にザラ場で1.3800まで上昇。13日は終値で1.3902まで上昇。その後18日は1.3859まで反落したが、切り返して19日には1.3971で引け、1.3902を上回ったことからユーロ買いシグナルが点灯。第二目標値の1.4180に対して1日には終値で1.4221まで上昇した。しかし、その後は9日の1.4043まで下落。15日の1.4216→16日の1.4167の後、18日は1.4245で引け、1.4216を上回ったことからユーロ買いシグナルが点灯。22日は1.4312まで終値で上昇。23日に1.4211に反落したが、26日に1.4366で引け、1.4312を上回ったことからユーロ買いシグナルが点灯。29日に1.4422まで終値で上昇した。本日は1.4399に小幅反落したが、ユーロの上昇トレンドに変化はない。今後1.4430以上で引けると上値目標値を1.4520、1.4600と計測している。一方、下値は1.4200以下で引けると下値目標値を1.4090、1.3790と計測している。以前から言及していた中長期的な予測である1.4570前後に接近してきた。この水準は当面のユーロ・ドルの上値のピークと予測している。
ユーロ・ドル:東京市場終値:1.4399
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で1.4430以上で引けると→:上値目標値1.4520、1.4600
下値:終値で1.4200以下で引けると→:下値目標値1.4090、1.3970
9月25日段階でのトリガーポイントと上下目標値
○ドル円は9月10日に東京市場終値で114.39を下回り、ドル売りシグナルが点灯。第一下値目標値の112.60に対して、10日のザラ場で112.60まで下落後、反発。終値は113.37となった。その後はドル円の買い戻し基調が継続し、19日終値の115.89まで上昇。しかし、サウジアラビアのドルペッグ制停止への思惑や米国の追加利下げ観測から再度ドル売りが主要通貨で強まる形となり、本日は114.72で引けている。これまではドル安と円安の共存がクロス円の上昇となっていたが、ドル円の下落がクロス円の下げに繋がり、さらにドル円も下落するリスクも内包している状況。明日以降、東京市場終値ベースで115.20以上の回復がないと下値拡大リスクは残る状況と考えている。現状は揉み合いでエネルギーを溜めている段階であるが、上下のトリガーポイントは116.00と113.19で上下の目標値は近いところで118.40と111.40と計測している。
ドル円:東京市場終値:114.72
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で116.00以上で引けると→:上値目標値118.40、120.00、121.80
下値:終値で113.19以下で引けると→:下値目標値111.40、109.60、107.80
○ユーロ円は9月13日に159.12で引け、155.78を上回り、ユーロ買いシグナルが点灯。14日の159.65への上昇後、一旦18日に159.32に小幅反落したが、再度切り返して20日には162.29まで上昇した。21日162.01、本日161.46と続落したが、チャートの形状はまだ悪くない。最高値を更新したユーロ・ドルの反落が大きくならなければ、ユーロ円の下値リスクは小さいと予測。ただし、ドルの対円での売りとドルの対欧州通貨での買い戻しによるクロス円の売りには注意を払いたい。上下のトリガーポイントは162.30と159.29で上下の目標値は近いところで163.10と158.10と計測している。
ユーロ円:東京市場終値:161.46
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で162.30以上で引けると→:上値目標値163.10、164.30
下値:終値で159.29以下で引けると→:下値目標値158.10
○ユーロ・ドルは9月10日に1.3791で引け、1.3670以上で引けたことからユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値の1.3810に対して10日にザラ場で1.3800まで上昇。13日ひは終値で1.3902まで上昇。その後18日に目先はドルの買い戻しから上昇一服感がでやすいものの、中長期的にはユーロドルの上昇余1.3859まで反落したが、切り返して19日には1.3971で引けたことからユーロ買いシグナルが点灯。本日小幅反落したが、買いシグナルは継続中である。上値目標値は第一目標値1.3990、第二目標値1.4180であるが、ザラ場では既に24日に1.4130を示現している。1.41台は上昇一服感がでやすいものの、以前にも言及したように、中長期的には1.4570前後を上値のピークと予測している。
ユーロ・ドル:東京市場終値:1.4075
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で1.3910以上で引け、ユーロ買いシグナル→:上値目標値1.3990、1.4180
下値:終値で1.3849以下で引けると→:下値目標値1.3730
9月10日段階でのトリガーポイントと上下目標値
○ドル円は本日、東京市場終値で114.39を下回り、ドル売りシグナルが点灯。第一下値目標値の112.60に対して、本日ザラ場で112.60まで下落後、反発。終値は113.37となった。東京市場引け後もドル円の買い戻しが入り、113.90近辺まで上昇している。この動きを見ると一旦のドル円の底値を見た可能性が高いが、明日以降、東京市場終値ベースで113.80以上の回復がないとまだ安心できない状況と考えている。
ドル円:東京市場終値:113.37
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で116.40以上で引けると→:上値目標値118.00、119.20、121.00
下値:終値で114.39以下で引け、ドル売りシグナル→:下値目標値112.60(本日到達)、112.00、110.20
○ユーロ円は8月23日に156.96で引け、155.67を上回り、ユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値156.90に対して27日158.69まで上昇後、29日に155.57に反落。31日に158.78で引けユーロ買いシグナルが点灯したが、反落。本日は156.34まで値を下げてきている。ユーロ・ドルの上昇もあり、ドル円に比べると下値リスクは小さいものの、上値が重いのも事実。円売り、ドル売りの再開によるクロス円上昇にはまだ時間がかかる展開か。
ユーロ円:東京市場終値:156.34
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で158.80以上で引けると→:上値目標値160.20、161.10
下値:終値で155.49以下で引けると→:下値目標値154.30、153.40
○ユーロ・ドルは8月23日に1.3540で引け、1.3502を上回り、ユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値の1.3620に対して27日に1.3660まで上昇後、29日に1.3596まで反落。31日に1.3661まで上昇したが、9月5日に1.3575まで下落した。しかし、その後3日続伸し、本日1.3791で引け、1.3670以上で引けたことからユーロ買いシグナルが点灯している。上値目標値は1.3810であうが、本日ザラ場で1.3800まで上昇している。目先はドルの買い戻しから上昇一服感がでやすいものの、中長期的にはユーロドルの上昇余地はまだあると考えており、中長期的に1.40台突入(1.45台)を予測している。
ユーロ・ドル:東京市場終値:1.3791
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で1.3670以上で引け、ユーロ買いシグナル→:上値目標値1.3810(本日高値1.3800)
下値:終値で1.3569以下で引けると→:下値目標値1.3390
9月4日段階でのトリガーポイントと上下目標値
○ドル円はユーロ円やユーロ・ドル対比で見ると終値ベースでの目標値が未達成に終わっている。8月23日に115.40を上回る115.93で引けたことによる上値目標値117.60に対してその日の海外市場の117.14を高値に17日終値の116.17まで上昇後に29日は114.43に反落。31日は116.17を上回り、116.24で引けたことから117.80を上値目標値としたが、116.61で失速。本日115.80を下回り、ドル買いシグナルは消滅した。目先の上下のトリガーポイントは116.40と114.39で近いところの上下の目標値は118.00と112.60である。
ドル円:東京市場終値:115.40
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で116.40以上で引けると→:上値目標値118.00、119.20、121.00
下値:終値で114.39以下で引けると→:下値目標値112.60、112.00、110.20
○ユーロ円は8月23日に156.96で引け、155.67を上回り、ユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値156.90に対して27日158.69まで上昇後、29日に155.57に反落。31日に158.78で引けユーロ買いシグナルが点灯したが、反落。本日は156.99まで値を下げてきている。
ユーロ円:東京市場終値:156.99
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で158.80以上で引けると→:上値目標値160.20、161.10
下値:終値で155.49以下で引けると→:下値目標値154.30、153.40
○ユーロ・ドルは8月23日に1.3540で引け、1.3502を上回り、ユーロ買いシグナルが点灯。上値目標値の1.3620に対して27日に1.3660まで上昇後、29日に1.3596まで反落。31日に1.3661まで上昇したが、昨日9月3日1.3652、そして本日1.3604と続落した。
ユーロ・ドル:東京市場終値:1.3604
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で1.3670以上で引けると→:上値目標値1.3810
下値:終値で1.3589以下で引けると→:下値目標値1.3470
8月29日 本日のドル・円相場
東京市場終値(17時):114.41/44 安値113.86 高値114.57
ドル円続落。113.86まで下落後、切り返す。東京市場終値で115.00を回復しないとドルの下値リスクは燻る。
29日の東京市場ドル円相場は続落。午後5時時点の終値は前日比1円08銭円高・ドル安の114.41/44。
昨日の欧米市場は、欧米金融機関のサブプライム関連の人員削減などを中心とした報道から株式相場が大幅安となる中、質への逃避から債券相場が上昇。リスク回避的な円キャリートレードの巻き戻しが入り、円が全面高となった。ドル円は115円台半ばから114円台前半に、ユーロ円も157円台後半から155円台前半に下落した。また、NZドル、豪ドルなどの高金利通貨は対ドル、対円とも大きく下落した。28日のG3通貨は円>ドル>ユーロの順番であった。
本日の相場は、東京市場寄り付き前に113.86まで下落したが、その後は114.10前後で揉み合い。しかし、正午過ぎからドルの買い戻しが優勢となり、114.57まで回復。また、東京市場引け後はクロス円主導でさらに戻りを見せる状態となった。
本日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は116.68近辺。上下の2σはそれぞれ120.44と112.93近辺となっている。MACDはプラス領域から僅かにマイナス領域に転換。RSIは34.30となっている。また、パラボリック・システムは円売り/ドル買いシグナルを継続している。
相場は8月15日に116.94で引け、終値で117.73を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値114.60に対し、8月17日にザラ場で111.60、終値で112.72まで下落した。その後、終値ベースでは115.30に反発後、114.30に反落。22日には114.87で引けたことから終値ベースで見た二番底が完成(112.72と114.30)。ドル円の底抜けリスクは緩和した形となった。そして23日は115.40で引け、20日の115.30を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値を117.60と計測していた。その後相場は23日のうちにザラバデ117.14まで上昇。終値ベースでも27日まで4日続伸した。東京市場終値で115.60を下回らない限り、ドル買いシグナルは消滅せず、上値目標値の117.60を目指して戻りを試す展開と予測していたが、28日に115.51で引けたことからドル買いシグナルは一旦消滅。仕切り直しとなった。相場は本日も続落。ザラ場では113.86、終値では114.43まで値を下げた。終値ベースでの下値のトリガーポイントである114.20は上回って引けているが、P&Fチャートの形状は良くない。特に下値切り上げ型(112.72、114.30)となっており、経験則的に下値を試す可能性が残る状態である。
今後の展開としてこのままドルの下値が拡大し、114.19以下で引ける場合は下値目標値を111.20と計測している一方、ドルが切り返して116.20以上で引ける場合は上値目標値を117.80と計測している。本日引け後の段階では終値で115.00以上を回復しないとドルの下値リスクは燻る状態が続くと予測。目先はドルの下値余地を確認するうえで正念場である。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で116.20以上で引けると→:上値目標値117.80
下値:終値で114.19以下で引けると→:下値目標値111.20
☆フィボナッチリトレースメント
①124.14→111.60
(下落幅12円54銭)
38.2%戻し :116.39
50%戻し :117.87
61.8%戻し :119.35
85.4076%戻し:122.31
8月28日 本日のドル・円相場
東京市場終値(17時):115.50/52 安値115.35 高値115.76
ドル円5日ぶりに反落。東京市場終値で115.60を下回り、ドル買いシグナルは一旦消滅。116.00を回復しないとドルの下値リスクは残る。
28日の東京市場ドル円相場は5日ぶりに反落。午後5時時点の終値は前日比66銭円高・ドル安の115.50/52。
本日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は116.97近辺。上下の2σはそれぞれ120.56と113.38近辺となっている。MACDはプラス領域を継続。RSIは38.02となっている。また、パラボリック・システムは円売り/ドル買いシグナルを継続している。
相場は8月15日に116.94で引け、終値で117.73を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値114.60に対し、8月17日にザラ場で111.60、終値で112.72まで下落した。その後、終値ベースでは115.30に反発後、114.30に反落。22日には114.87で引けたことから終値ベースで見た二番底が完成(112.72と114.30)。ドル円の底抜けリスクは緩和した形となった。そして23日は115.40で引け、20日の115.30を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。上値目標値を117.60と計測していた。相場は27日も小幅ながら4日続伸。東京市場終値で115.60を下回らない限り、ドル買いシグナルは消滅せず、上値目標値の117.60を目指して戻りを試す展開と予測していた。しかし、本日115.51で引けたことからドル買いシグナルは一旦消滅。仕切り直しとなった。
今後の展開としてこのままドルの下値が拡大し、114.19以下で引ける場合は下値目標値を111.20と計測している一方、ドルが切り返して116.20以上で引ける場合は上値目標値を117.80と計測している。現段階では116.00以上を回復しないとドルの下値リスクは残る状態である。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で116.20以上で引けると→:上値目標値117.80
下値:終値で114.19以下で引けると→:下値目標値111.20