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ドル・円テクニカル分析
3月17日 東京市場終値(17時)90.45/47(+0.17) 安値90.04 高値90.67
ドル円小幅反発もP&Fチャート上に変化なし。2月25日に89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場安値88.14、終値88.40まで下落後の反発局面が継続中。東京市場終値で90.20を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。FOMCを受けた全般的なドル安の中、クロス円の上昇がドル円のサポート要因に。2月19日終値91.96の上抜けを試す展開が継続。90.50突破後、12日に一時91.09を示現したが、ドル円の戻りも緩やか。FOMCと日銀政策決定会合は想定通りで織り込み済み。次の材料待ちの中、クロス円がポイント。上下のトリガーポイントは92.00以上と88.39以下。
17日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.09近辺。上下の2σはそれぞれ91.86と88.31近辺となっている。MACDは9日からプラス領域(ドル買い)に転換。RSIは53.42となっている。また、パラボリック・システムは8日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは15日からドル売りシグナルを継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60、95.40
下値:終値で88.40を下回り、88.39以下で引けると→下値目標値87.20、86.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14に下落→その後8日は90.69まで上昇。
ドル・円テクニカル分析
3月15日 東京市場終値(17時)90.71/74(+0.09) 安値90.55 高値90.80
ドル円小幅ながら4日続伸もP&Fチャート上には変化なし。2月25日に89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14まで下落後の反発局面が継続中。東京市場終値で90.20を下回らない限り、2月19日終値91.96の上抜けを試す展開が継続。90.50突破後、一時91円台を示現したが、クロス円の利食い売りに押され、ドル円も戻りは緩やか。FOMCと日銀政策決定会合待ち。上下のトリガーポイントは92.00以上と88.39以下。
15日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.12近辺。上下の2σはそれぞれ91.97と88.28近辺となっている。MACDは9日からプラス領域(ドル買い)に転換。RSIは55.85となっている。また、パラボリック・システムは8日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは4日からドル買いシグナルを継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60、95.40
下値:終値で88.40を下回り、88.39以下で引けると→下値目標値87.20、86.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14に下落→その後8日は90.69まで上昇。
ドル・円テクニカル分析
3月10日 東京市場終値(17時)89.99/01(+0.05) 安値89.85 高値90.15
ドル円小幅反発もP&Fチャート上には変化なし。2月25日に89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14まで下落後の反発局面。東京市場終値で89.80を下回らない限り、2月19日終値91.96の上抜けを試す展開が継続。まずは90.50突破が必要であるが、二極化する軟調なユーロと堅調な豪ドルに影響され、ドル円単体は小幅な値動き継続か。上下のトリガーポイントは92.00以上と88.39以下。
10日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.00近辺。上下の2σはそれぞれ91.79と88.20近辺となっている。MACDは9日からプラス領域(ドル買い)に転換。RSIは49.95となっている。また、パラボリック・システムは8日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは4日からドル買いシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60、95.40
下値:終値で88.40を下回り、88.39以下で引けると→下値目標値87.20、86.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14に下落→その後8日は90.69まで上昇。
ドル・円テクニカル分析
3月9日 東京市場終値(17時)89.93/96(‐0.44) 安値89.86 高値90.33
ドル円反落もP&Fチャート上には変化なし。2月25日に89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14まで下落後の反発局面は、東京市場終値で89.80を下回らない限り、継続。ただし、ポルトガルの格下げ観測や中国のCPIを控えた利上げ観測からリスク回避モードが沈静化しておらず、ユーロの軟調さがクロス円に波及し、ドル円の下落に繋がるリスクには注意が必要。上下のトリガーポイントは92.00以上と88.39以下。
9日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は89.99近辺。上下の2σはそれぞれ91.79と88.20近辺となっている。MACDは26日からマイナス領域(ドル売り)を継続していたが、8日からプラス領域(ドル買い)に転換。RSIは49.86となっている。また、パラボリック・システムは25日からドル売りシグナルを継続していたが、8日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは4日からドル買いシグナルを継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60、95.40
下値:終値で88.40を下回り、88.39以下で引けると→下値目標値87.20、86.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14に下落→その後8日は90.69まで上昇。
ドル・円テクニカル分析
3月8日 東京市場終値(17時)90.38/39(+1.01) 安値90.35 高値90.69
ドル円大幅続伸。2月25日に89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14まで下落後の反発局面が継続。東京市場終値で89.80を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。上下のトリガーポイントは92.00以上と88.39以下。
8日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は89.98近辺。上下の2σはそれぞれ91.78と88.18近辺となっている。MACDは26日からマイナス領域(ドル売り)を継続していたが、本日8日にプラス領域(ドル買い)に転換。RSIは52.93となっている。また、パラボリック・システムは25日からドル売りシグナルを継続していたが、本日8日にドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは3日からドル売りシグナルに転換したが、本日4日にドル買いシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60、95.40
下値:終値で88.40を下回り、88.39以下で引けると→下値目標値87.20、86.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値88.00に対して、3月4日ザラ場で88.14に下落→その後8日は90.69まで上昇。
ドル・円テクニカル分析
3月3日 東京市場終値(17時)88.77/80(‐0.46) 安値88.48 高値88.96
ドル円急反落。第一下値目標値88.00に向けて下値を試す展開。株式相場の底堅い基調から対主要通貨でのドル安に。ドル円も下落しており、クロス円は伸び悩み。ドル円の下値余地は大きい。2月25日89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルが継続中。東京市場終値で89.20以上の回復がない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続。下値目標値は第一目標値88.00、第二目標値87.40、第三目標値86.40。
3日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は89.89近辺。上下の2σはそれぞれ91.68と88.11近辺となっている。MACDは26日からマイナス領域(ドル売り)に転換。RSIは38.02となっている。また、パラボリック・システムは25日からドル売りシグナルに転換。ストキャスティックスは1日から僅かにドル買いシグナルに転換したが、本日3日にドル売りシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナル→下値目標値88.00、87.40、86.40(ただし、東京市場終値で89.20以上で引けるとドル売りシグナルは一旦消滅する)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
3月2日 東京市場終値(17時)89.24/25(+0.01) 安値89.07 高値89.38
ドル円横這いで引き続きP&Fチャート上に変化なし。株式相場の堅調地合いでリスク回避の緩和スタンス継続。主要通貨では英ポンド、ユーロなど欧州通貨が軟調な一方、豪ドル、カナダドルなど商品通貨が堅調。強弱二極化の影響でドル円単体は小動き。
2月25日89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルに変化なし。東京市場終値で89.80以上の回復がない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続。下値目標値は第一目標値88.00、第二目標値87.40、第三目標値86.40。
2日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.02近辺。上下の2σはそれぞれ91.75と88.30近辺となっている。MACDは26日からマイナス領域(ドル売り)に転換。RSIは41.54となっている。また、パラボリック・システムは25日からドル売りシグナルに転換。ストキャスティックスは1日から僅かにドル買いシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナル→下値目標値88.00、87.40、86.40(ただし、東京市場終値で89.80以上で引けるとドル売りシグナルは一旦消滅する)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
3月1日 東京市場終値(17時)89.23/25(‐0.10) 安値88.81 高値89.32
ドル円小幅反落もP&Fチャート上に変化なし。株式相場の反発によるリスク回避の緩和から主要通貨では英ポンドを除いてドル安・クロス円上昇・ドル円小幅安。
2月25日89.29で引け、8日終値89.40を下回ったことによるドル売りシグナルに変化なし。東京市場終値で89.80以上の回復がない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続。下値目標値は第一目標値88.00、第二目標値87.40、第三目標値86.40。
1日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.09近辺。上下の2σはそれぞれ91.77と88.41近辺となっている。MACDは26日からマイナス領域(ドル売り)に転換。RSIは41.65となっている。また、パラボリック・システムは25日からドル売りシグナルに転換。ストキャスティックスは1日から僅かにドル買いシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナル→下値目標値88.00、87.40、86.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
2月.25日 東京市場終値(17時)89.28/29(‐1.03) 安値89.23 高値90.33
ドル円4日続落。リスク回避のドル高・クロス円下落・円高が継続。
本日25日89.29で引け、8日終値89.40を下回り、ドル売りシグナル点灯。東京市場終値で89.80以上の回復がない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続。下値目標値は第一目標値88.00、第二目標値87.40、第三目標値86.40。
25日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.23近辺。上下の2σはそれぞれ91.75と88.71近辺となっている。MACDは本日25日からマイナス領域(ドル売り)に転換。RSIは40,90となっている。また、パラボリック・システムは本日25日からドル売りシグナルに転換。ストキャスティックスは22日からドル売りシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60
下値:2月25日に89.29で引け、89.40を下回り、ドル売りシグナル→下値目標値88.00、87.40、86.40
ドル・円テクニカル分析
2月.24日 東京市場終値(17時)90.30/33(‐0.67) 安値90.10 高値90.37
ドル円3日続落。予想を下回る米消費者信頼感とドイツIFOの悪化を背景とした株式相場下落によるリスク回避でクロス円主導の円高。P&Fチャートの形状も悪化。東京市場終値で90.80以上の回復がない限り、2月8日終値89.40の下抜けを試すリスク。逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性も後退。上下のトリガーポイントは92.00以上と89.39以下。
24日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.27近辺。上下の2σはそれぞれ91.74と88.80近辺となっている。MACDは16日からプラス領域(ドル買い)を継続中も縮小。RSIは48.37となっている。また、パラボリック・システムは17日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは22日からドル売りシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60
下値:終値で89.40を下回り、89.39以下で引けると→下値目標値88.00、87.40、86.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
2月23日 東京市場終値(17時)90.98/01(‐0.50) 安値90.86 高値91.30
ドル円続落。2月8日終値89.40からの反発局面は終了。19日に91.96で引け、4日終値91.03を上回ったことによるドル買いシグナルは、本日23日に91.00で引け、91.40を下回ったことにより消滅。ドルの上値重く、逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性もやや後退。上下のトリガーポイントは92.00以上と89.39以下。
23日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.29近辺。上下の2σはそれぞれ91.80と88.78近辺となっている。MACDは1月12日からマイナス領域(ドル売り)を継続していたが、2月16日からプラス領域(ドル買い)に転換し、継続中。RSIは53.83となっている。また、パラボリック・システムは4日からドル売りシグナルを継続していたが、17日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは9日からドル買いシグナルに転換し、継続していたが、22日からドル売りシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.96を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値93.00、93.60
下値:終値で89.40を下回り、89.39以下で引けると→下値目標値88.00、87.40、86.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
2月19日 東京市場終値(17時)91.95/96(+0.97) 安値91.68 高値92.10
ドル円3日続伸。2月8日終値89.40からの反発局面が継続。本日、19日は91.96で引け、4日終値91.03を上回り、ドル買いシグナル点灯。東京市場終値で91.40を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。上値目標値は92.60、93.40、94.60。逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性が高まる。93.40~94.60がネックライン。この価格帯は重くなるレベルだが、この水準を越えれば中期的に98~100を目指す可能性も。
19日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.20近辺。上下の2σはそれぞれ91.73と88.67近辺となっている。MACDは1月12日からマイナス領域(ドル売り)を継続していたが、16日からプラス領域(ドル買い)に転換し、継続中。RSIは63.06となっている。また、パラボリック・システムは4日からドル売りシグナルを継続していたが、17日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは9日からドル買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:2月19日91.96で引け、4日終値91.03を上回り、ドル買いシグナル→:上値目標値92.60、93.40、94.60(ただし、東京市場終値で91.40を下回るとドル買いシグナルは一旦消滅する)
下値:終値で89.40を下回り、89.39以下で引けると→下値目標値88.00、87.40、86.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
2月18日 東京市場終値(17時)90.97/00(+0.76) 安値90.82 高値91.28
ドル円続伸。2月8日終値89.40からの反発局面が継続。本日は上値のトリガーポイント91.20を若干上回る91.28まで上昇も、クロス円の下落でドル円も伸び悩む展開。上下のトリガーポイントは91.20以上と89.39以下。東京市場終値で90.40を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。FRBの出口戦略への意識は金利面でドル高要因も、ドルキャリートレードの巻き戻しが株式相場・商品市況などリスクアセットの下落に繋がる所謂リスク回避によるドル高でもあり、クロス円下落となることからドル円の上昇も鈍化しやすい。リスク選好のドル安・クロス円上昇のほうがドル円も振幅しながらも上昇しやすい。逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性は残る。
18日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.06近辺。上下の2σはそれぞれ91.20と88.92近辺となっている。MACDは1月12日からマイナス領域(ドル売り)を継続していたが、16日からプラス領域(ドル買い)に転換し、継続中。RSIは55.82となっている。また、パラボリック・システムは4日からドル売りシグナルを継続していたが、17日からドル買いシグナルに転換。ストキャスティックスは9日からドル買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.03を上回り、91.20以上で引けると→:上値目標値92.60、93.40、94.60
下値:終値で89.40を下回り、89.39以下で引けると→下値目標値88.00、87.40、86.40
ドル・円テクニカル分析
2月12日 東京市場終値(17時)90.04/07(+0.31) 安値89.58 高値90.15
ドル円3日続伸。外国為替市場でもディカップリング。ユーロ下落でも豪ドルやカナダドルは上昇。クロス円も通貨ごとに動きが異なる展開でドル円は足元は緩やかな戻り基調。
1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、27日に89.37で引けた後、2月4日に91.03まで終値で反発。
しかし、その後4日の海外市場のザラ場で88.56まで急落。5日東京市場終値89.52に続いて8日終値89.40に続落後の反発局面が継続。本日12日90.06で引け、東京市場終値で90.00以上を回復したことから、89.37の下抜けを試す可能性は一旦後退。上下のトリガーポイントは91.20以上と89.39以下。ドル円は、今後ユーロ下落と豪ドル・カナダドル上昇のどちらに連れるかまだ断定できず、リスクアセット動向次第。
12日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.12近辺。上下の2σはそれぞれ91.33と88.92近辺となっている。MACDは1月12日からマイナス領域(ドル売り)を継続中も大幅に縮小。RSIは48.40となっている。また、パラボリック・システムは4日からドル売りシグナルを継続中。ストキャスティックスは9日からドル買いシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.03を上回り、91.20以上で引けると→:上値目標値92.60、93.40、94.60
下値:終値で89.40を下回り、89.39以下で引けると→下値目標値88.00、87.40、86.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
2月5日 東京市場終値(17時)89.51/53(‐1.51) 安値88.90 高値89.79
ドル円急反落。対ユーロでのドル高・クロス円下落がドル円の下落に波及。
1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、27日に89.37で引けた後、2月4日に91.03まで終値で反発。
しかし、その後4日の海外市場のザラ場で88.56まで下落。5日東京市場終値も89.52に急反落し、下値のトリガーポイント89.19に接近。東京市場終値で90.00以上を回復しない限り、ドルの下値を試すバイアスは継続し、89.37の下抜けを試す可能性が残る。中期的な対円でドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性もやや後退。
5日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.52近辺。上下の2σはそれぞれ91.96と89.08近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、継続中。RSIは42.76となっている。また、パラボリック・システムは1日からドル買いシグナルに転換していたが、4日からドル売りシグナルに転換。ストキャスティックスは4日からドル売りシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.03を上回り、91.20以上で引けると→:上値目標値92.60、93.40
下値:終値で89.37を下回り、89.19以下で引けると→下値目標値88.00、87.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
2月3日 東京市場終値(17時)90.38/40(‐0.34) 安値90.30 高値90.56
ドル円反落もP&Fチャート上に変化なし。慎重なリスク回避の緩和スタンスでドル高・クロス円下落の修正局面が継続。
1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、27日に89.37で引けた後、2月2日に90.72まで終値で反発。
本日90.39への反落は緩やかなリスク回避スタンスでドル高・クロス円下落の巻き戻し的なドル円の下落となった。しかし、中期的には対円でドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性との認識。早期の91円台回復が最初の関門。
3日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.86近辺。上下の2σはそれぞれ92.72と89.01近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、継続中。RSIは47.10となっている。また、パラボリック・システムは12日からドル売りシグナルを継続していたが、1日からドル買い中。ストキャスティックスは25日からドル買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.52を上回り、91.60以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00
下値:終値で89.37を下回り、89.19以下で引けると→下値目標値88.00、87.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
2月2日 東京市場終値(17時)90.72/73(+0.38) 安値90.58 高値90.92
ドル円続伸。ドル高・クロス円下落の一巡で買い戻し。ドル円も強含み。1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、27日に89.37で引けた後、予測通り反発。東京市場終値で89.80以上を回復し、目先はドルの戻りを試す展開だが、クロス円も含めてリバウンドの域を出ず、下値確認終了と考えるのはやや早計。ユーロなど更なる下値余地(1.37ドル前後)のリスクからドル円もクロス円下落の影響を受けやすく、上値が抑えられる展開に。ただし、中期的にはドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性も考えられる。
上下のトリガーポイントは91.60以上と89.19以下。
2日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は90.98近辺。上下の2σはそれぞれ92.91と89.05近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、継続中。RSIは49.92となっている。また、パラボリック・システムは1日からドル買いシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは25日からドル買いシグナルに転換し、継続している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.52を上回り、91.60以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00
下値:終値で89.37を下回り、89.19以下で引けると→下値目標値88.00、87.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、1月27日に終値で89.37まで下落。→その後28日は90.43に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月27日 東京市場終値(17時)89.36/38(‐0.76) 安値89.15 高値89.73
ドル円4日続落。ドル高・クロス円下落でドル円も軟調。1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、ほぼ近似値の89.37で引ける。
21日の終値91.52への反発後、1月22日に90.43で引け、19日終値90.62を下回ったことによるドル売りシグナルが継続。東京市場終値で89.80以上を回復しない限り、ドルの下値を試すバイアスは継続。次の下値目標値は第二下値目標値88.80、第三下値目標値87.60。リスク回避スタンス継続でドル高・クロス円下落・ドル円下落も、中期的にはドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成の可能性も。日銀の追加的金融緩和策の期待もあり、ドル円の下げ渋り感が88円~87円台で醸成される可能性も考えられる。
27日の東京市場終値ベースのボリンジャーバンドの中心値は91.38近辺。上下の2σはそれぞれ93.68と89.09近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、継続中。RSIは38.79となっている。また、パラボリック・システムは12日からドル売りシグナルに転換し、継続中。ストキャスティックスは25日からドル買いシグナルに転換していたが、本日からドル売りシグナルに転換している。
相場の木:短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.52を上回り、91.60以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00
下値:1月22日に90.43で引け、1月19日終値90.62を下回り、ドル売りシグナル→下値目標値89.40、88.80、87.60(ただし、東京市場終値で89.80以上を回復するとドル売シグナルは一旦消滅)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値90.00、89.40(ただし、東京市場終値で91.20以上を回復すれば、ドル売りシグナルは一旦消滅)
ドル・円テクニカル分析
1月25日 東京市場終値(17時)90.21/24(‐0.20) 安値89.82 高値90.35
ドル円続落。ドル高・クロス円下落でドル円も下落。1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルの下値目標値89.40に対して、22日はザラ場で89.79まで下落。
21日の終値91.52への反発後、1月22日に90.43で引け、19日終値90.62を下回ったことによるドル売りシグナルが継続。東京市場終値で90.80以上を回復しない限り、ドルの下値を試すバイアスは継続。下値目標値は第一目標値89.40、第二目標値88.80、第三目標値87.60。全般的なリスク回避モード継続からドル高・クロス円下落が継続し、ドル円も軟調地合い。ドル高への転換を示唆する逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成に繋がるか注目。
20日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.65近辺。上下の2σはそれぞれ93.62と89.68近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域(ドル売り)に転換し、本日も継続中。RSIは43.96となっている。また、パラボリック・システムは12日からドル売りシグナルに転換し、本日も継続。一方、ストキャスティックスは21日からドル売りシグナルに転換したが、本日25日からドル買いシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.52を上回り、91.60以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00
下値:1月22日に90.43で引け、1月19日終値90.62を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値89.40、88.80、87.60(ただし、東京市場終値で90.80以上を回復すれば、ドル売りシグナルは一旦消滅)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値90.00、89.40(ただし、東京市場終値で91.20以上を回復すれば、ドル売りシグナルは一旦消滅)
ドル・円テクニカル分析
1月20日 東京市場終値(17時)90.89/92 安値90.88 高値91.37
ドル円小反発もドル高・クロス円下落で上値重い展開。P&Fチャート上に変化なし。
15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルは継続中。東京市場終値で91.20以上を回復しない限り、ドルの下値を試すバイアスは継続。下値目標値は89.40。全般的なリスク回避モードが継続。ポンドや豪ドルもユーロに連れ安。19日の海外株式相場の小幅高もドル高・クロス円下落が継続し、ドル円の戻りを抑える展開で東京市場終値の91.20以上の回復に失敗。今後、株安となれば更なるクロス円下落からドル円も下値リスクが継続。
20日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.83近辺。上下の2σはそれぞれ93.41と90.26近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域に転換し、本日も継続中。RSIは47.67となっている。また、パラボリック・システムは12日からドル売りシグナルに転換し、本日も継続。一方、ストキャスティックスは15日からドル売りシグナルに転換したが、本日20日からドル買いシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.85を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値94.20
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値90.00、89.40(ただし、東京市場終値で91.20以上を回復すれば、ドル売りシグナルは一旦消滅)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月19日 東京市場終値(17時)90.61/63 安値90.34 高値90.79
ドル円反落。15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルは継続中。東京市場終値で91.20以上を回復しない限り、ドルの下値を試すバイアスは継続。下値目標値は89.40。全般的なリスク回避モードでポンドを除く対他通貨ではドル高となっており、クロス円の下落もドル円の戻りを抑える要因に。
19日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.84近辺。上下の2σはそれぞれ93.43と90.26近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域に転換し、本日も継続中。RSIは45.49となっている。また、パラボリック・システムは7日からドル買いシグナルに転換したが、12日からドル売りシグナルに転換し、継続している。ストキャスティックスは14日からドル買いシグナルに転換したが、15日からドル売りシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.85を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値94.20
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値90.00、89.40(ただし、東京市場終値で91.20以上を回復すれば、ドル売りシグナルは一旦消滅)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月18日 東京市場終値(17時)90.98/00 安値90.72 高値91.07
ドル円小幅反発もP&Fチャート上に変化なし。15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回ったことによるドル売りシグナルは依然継続中。東京市場終値で91.40以上を回復しない限り、ドルの下値を試すバイアスは継続。下値目標値は89.40。一方、ドルが切り返して91.85を上回り、92.00以上で引ける場合はドルの戻りが期待できる。その場合の上値目標値は94.20。
18日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.92近辺。上下の2σはそれぞれ93.37と90.46近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域に転換。RSIは48.19となっている。また、パラボリック・システムは7日からドル買いシグナルに転換したが、12日からドル売りシグナルに転換し、継続している。ストキャスティックスは14日からドル買いシグナルに転換したが、15日からドル売りシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で91.85を上回り、92.00以上で引けると→:上値目標値94.20
下値:1月15日に90.96で引け、1月13日終値91.27を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値90.00、89.40(ただし、東京市場終値で91.40以上を回復すれば、ドル売りシグナルは一旦消滅)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月14日 東京市場終値(17時)91.84/86 安値91.30 高値91.93
ドル円反発。本日、東京市場終値が91.85で引けたことから、13日に91.27で引け、1月5日終値91.90を下回ったことによるドル売りシグナルは一旦消滅。ただし、東京市場終値で91.40以下となれば、再度ドルの下値確認の可能性が出て来る。今後の上下のトリガーポイントは93.40以上と91.19以下。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして29日は91.72で引け、10日続伸。そして30日は上値目標値の92.20に対して終値で92.13となった。1月4日は93.04とさらに上昇。12連騰となった。当初の上値目標値を上回る水準まで上昇しており、一旦のスピード調整を入れる可能性があるとコメントしたが、5日は予測通り反落。91.90で引けた。上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから当初の目標値前後まで一旦調整を入れた形。6日は92.12に反発。そして、7日は92.79に続伸した。東京市場終値で92.40以上となったことから93.04(ザラ場高値93.22)の上抜けを試すステージに移行した状態と考えられる。P&Fチャート上では、ドル円の上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、切り返したことからメジャードムーブの可能性も高く、東京市場終値で93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性がある。4日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、93.20台を突破できれば上値目標値として第一目標値94.80、第二目標値97.00を計測していた。相場は8日に93.28となり、ドル買いシグナルが点灯したものの、その後発表になった米雇用統計において非農業部門就業者数が予想を下回る結果(-85000人)となったことから下落。12日は91.89と92円を割り込んで引けた。これによりドル買いシグナルは消滅。そして、13日は91.27で引け、1月5日終値91.90を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で91.80以上の回復がない限り、ドル売りバイアスは継続し、下値目標値として89.40への下落リスクを計測していた。しかし、本日14日は91.85に反発。終値で91.80以上となったことからドル売りシグナルは一旦消滅した。ただし、東京市場終値で91.40を下回る場合は再度ドルの下値確認の可能性が高まる。その際、下値を拡大して終値で91.27を下回り、91.19以下で引ける場合は下値目標値として、第一目標値90.00、第二目標値89.40を計測している。
一方、ドルが東京市場終値で91.80を上回る反発をしたことから、さらに戻りを拡大して93.28を上回り、93.40以上で引ける場合は上値目標値として第一目標値95.00、第二目標値96.20を計測している。
また、中長期的な見方としてドルが今後予想される89.40近辺に下落しても、更なるドル安の進行は予測していない。むしろ、中長期的には今後予想される89円台を右肩、10月の88円台を左肩、11月の84.83をヘッドとした逆ヘッドアンドショルダーの形成段階の可能性も考えられ、中長期的なドル円の下落相場の終了と上昇相場への転換に向けた準備的期間と想定している。この場合は、ドル円の上値を97円~101円程度と予測している。
14日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.94近辺。上下の2σはそれぞれ93.39と90.50近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域に転換。RSIは53.58となっている。また、パラボリック・システムは7日からドル買いシグナルに転換したが、12日からドル売りシグナルに転換し、継続している。ストキャスティックスは8日からドル売りシグナルに転換したが、本日14日からドル買いシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で93.28を上回り、93.40以上で引けると→:上値目標値95.00、96.20
下値:終値で91.27を下回り、91.19以下で引けると→:下値目標値90.00、89.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月13日 東京市場終値(17時)91.26/27 安値90.91 高値91.36
続落。ドル安基調が継続。
本日、91.27で引け、1月5日91.90を下回り、ドル売りシグナル点灯。東京市場終値で91.80以上を回復しない限り、ドル売りバイアスは継続。下値目標値は89.40。
ただし、中長期的には今後予想される89円台を右肩、10月の88円台を左肩、11月の84.83をヘッドとした逆ヘッドアンドショルダーの形成段階の可能性も考えられ、中長期的なドル円の下落相場の終了と上昇相場へのトレンド転換に向けた準備的期間と想定している。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして29日は91.72で引け、10日続伸。そして30日は上値目標値の92.20に対して終値で92.13となった。1月4日は93.04とさらに上昇。12連騰となった。当初の上値目標値を上回る水準まで上昇しており、一旦のスピード調整を入れる可能性があるとコメントしたが、5日は予測通り反落。91.90で引けた。上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから当初の目標値前後まで一旦調整を入れた形。6日は92.12に反発。そして、本日7日は92.79に続伸した。東京市場終値で92.40以上となったことから93.04(ザラ場高値93.22)の上抜けを試すステージに移行した状態と考えられる。P&Fチャート上では、ドル円の上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、切り返したことからメジャードムーブの可能性も高く、東京市場終値で93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性がある。4日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、93.20台を突破できれば上値目標値として第一目標値94.80、第二目標値97.00を計測していた。相場は8日に93.28となり、ドル買いシグナルが点灯したものの、その後発表になった米雇用統計において非農業部門就業者数が予想を下回る結果(-85000人)となったことから下落。12日は91.89と92円を割り込んで引けた。これによりドル買いシグナルは消滅。そして、本日13日は91.27で引け、1月5日終値91.90を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で91.80以上の回復がない限り、ドル売りバイアスは継続し、下値目標値として89.40への下落リスクを計測している。
一方、ドルが東京市場終値で91.80を上回る反発に転じ、さらに戻りを拡大して93.28を上回り、93.40以上で引ける場合は上値目標値として第一目標値95.00、第二目標値96.20を計測している。
また、中長期的な見方としてドルが今後予想される89.40近辺に下落しても、更なるドル安の進行は予測していない。むしろ、中長期的には今後予想される89円台を右肩、10月の88円台を左肩、11月の84.83をヘッドとした逆ヘッドアンドショルダーの形成段階の可能性も考えられ、中長期的なドル円の下落相場の終了と上昇相場への転換に向けた準備的期間と想定している。この場合は、ドル円の上値を97円~101円程度と予測している。
13日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.84近辺。上下の2σはそれぞれ93.53と90.16近辺となっている。MACDは1月12日にマイナス領域に転換。RSIは50.03となっている。また、パラボリック・システムは7日からドル買いシグナルに転換したが、12日からドル売りシグナルに転換している。ストキャスティックスは8日からドル売りシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で93.28を上回り、93.40以上で引けると→:上値目標値95.00、96.20
下値:1月13日に91.27で引け、91.90を下回り、ドル売りシグナル→:下値目標値89.40(ただし、東京市場終値で91.80以上で引けるとドル売りシグナルは消滅する)
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月12日 東京市場終値(17時)91.87/90 安値91.72 高値92.43
急反落。8日発表の予想を下回る雇用統計の結果を受けたドル安の流れが継続。
8日に93.28で引け、1月4日終値93.04(ザラ場高値93.22)を上回ったことによるドル買いシグナルは本日の91.89への下落で消滅。今後、東京市場終値で91.79以下で引ける場合は下値目標値として89.40への下落リスクが台頭。ただし、中長期的には今後予想される89円台を右肩、10月の88円台を左肩、11月の84.83をヘッドとした逆ヘッドアンドショルダーの形成段階の可能性も考えられ、中長期的なドル円の下落相場の終了と上昇相場への転換を想定している。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして29日は91.72で引け、10日続伸。そして30日は上値目標値の92.20に対して終値で92.13となった。1月4日は93.04とさらに上昇。12連騰となった。当初の上値目標値を上回る水準まで上昇しており、一旦のスピード調整を入れる可能性があるとコメントしたが、5日は予測通り反落。91.90で引けた。上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから当初の目標値前後まで一旦調整を入れた形。6日は92.12に反発。そして、本日7日は92.79に続伸した。東京市場終値で92.40以上となったことから93.04(ザラ場高値93.22)の上抜けを試すステージに移行した状態と考えられる。P&Fチャート上では、ドル円の上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、切り返したことからメジャードムーブの可能性も高く、東京市場終値で93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性がある。4日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、93.20台を突破できれば上値目標値として第一目標値94.80、第二目標値97.00を計測していた。相場は8日に93.28となり、ドル買いシグナルが点灯したものの、その後発表になった米雇用統計において非農業部門就業者数が予想を下回る結果(-85000人)となったことから下落。本日12日は91.89と92円を割り込んで引けた。これによりドル買いシグナルは消滅。今後、東京市場終値で91.79以下で引ける場合は下値目標値として89.40への下落リスクを計測している。
一方、ドルが東京市場終値で91.79を下回ることなく反発し、93.28を上回り、93.40以上で引ける場合は上値目標値として第一目標値95.00、第二目標値96.20を計測している。
また、中長期的な見方としてドルが今後予想される89.40近辺に下落しても、更なるドル安の振興は予測していない。むしろ、中長期的には今後予想される89円台を右肩、10月の88円台を左肩、11月の84.83をヘッドとした逆ヘッドアンドショルダーの形成段階の可能性も考えられ、中長期的なドル円の下落相場の終了と上昇への転換を想定している。この場合は、ドル円の上値を97円~101円程度と予測している。
12日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.81近辺。上下の2σはそれぞれ93.68と89.94近辺となっている。MACDは本日1月12日にマイナス領域に転換。RSIは53.75となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルを継続していたが、5日にドル売りシグナルに転換。しかし、7日から再度ドル買いシグナルに転換。また、ストキャスティックスは8日からドル売りシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で93.28を上回り、93.40以上で引けると→:上値目標値95.00、96.20
下値:終値で91.90を下回り、91.79以下で引けると→:下値目標値89.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月7日 東京市場終値(17時)92.78/80 安値92.11 高値92.88
続伸。92.79で引け、東京市場終値で92.40以上となったことから1月4日終値93.04(ザラ場高値93.22)の上抜けを試すステージに移行。P&Fチャート上では、ドル円の上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、メジャードムーブの可能性も高く、このまま東京市場終値で93.04を上回り、93.20以上で引ければ、上値目標値として94.80、そして97.00を目指す可能性も。一方、東京市場終値で92.20を下回る場合は93.04(ザラ場高値93.22)の上抜けに失敗したことを意味し、さらに下落幅が拡大し、91.90を下回り、91.79以下で引ける場合は下値目標値として89.40への下落リスクも。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして29日は91.72で引け、10日続伸。そして30日は上値目標値の92.20に対して終値で92.13となった。1月4日は93.04とさらに上昇。12連騰となった。当初の上値目標値を上回る水準まで上昇しており、一旦のスピード調整を入れる可能性があるとコメントしたが、5日は予測通り反落。91.90で引けた。上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから当初の目標値前後まで一旦調整を入れた形。6日は92.12に反発。そして、本日7日は92.79に続伸した。東京市場終値で92.40以上となったことから93.04(ザラ場高値93.22)の上抜けを試すステージに移行した状態と考えられる。P&Fチャート上では、ドル円の上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、切り返したことからメジャードムーブの可能性も高く、東京市場終値で93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性がある。4日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、93.20台を突破できれば上値目標値として第一目標値94.80、第二目標値97.00を計測している。
一方、ドルが反落し、東京市場終値で92.20を下回る場合は93.04(ザラ場高値93.22)の上抜けに失敗したことを意味し、さらに下落幅が拡大し、91.90を下回り、91.79以下で引ける場合は下値目標値として89.40への下落リスクもあると考えられる。
7日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.32近辺。上下の2σはそれぞれ93.88と88.76近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も継続も、プラス幅は縮小中。RSIは63.21となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルを継続していたが、5日にドル売りシグナルに転換し、本日も継続。また、ストキャスティックスは4日からドル売りシグナルに転換し、継続していたが、本日7日にドル買いシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で93.04を上回り、93.20以上で引けると→:上値目標値94.80、97.00
下値:終値で91.90を下回り、91.79以下で引けると→:下値目標値89.40
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月6日 東京市場終値(17時)92.11/13 安値91.53 高値92.25
小幅反発もP&Fチャート上には変化がない。12月21日に90.47で引け、12月7日終値89.84を上回ったことによるドル買いシグナルは5日に91.90で引けたことから一旦消滅。上値目標値92.20を大幅に超える93.04(ザラ場高値93.22)まで上昇したことから一旦当初の上値目標値近辺まで修正的なスピード調整を示現。ただし、上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、反落してもメジャードムーブの可能性も高く、切り返して93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的には94.80、そして97.00を目指す可能性がある。まずは、東京市場終値で92.40以上に反発した場合、93.04の上抜けの可能性が出てくる。しかし、92.40以上の反発後に再度反落し、91.90を下回るような場合は下値目標値として89.40前後への下値余地が生じるリスクもある。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして29日は91.72で引け、10日続伸。そして30日は上値目標値の92.20に対して終値で92.13となった。1月4日は93.04とさらに上昇。12連騰となった。当初の上値目標値を上回る水準まで上昇しており、一旦のスピード調整を入れる可能性があるとコメントしたが、5日は予測通り反落。91.90で引けた。上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから当初の目標値前後まで一旦調整を入れた形。本日6日は92.12に反発したが、P&Fチャート上に変化はない。東京市場終値で92.40以上となれば93.04の上抜けを試す可能性が出てくる。しかし、92.40以上の反発があってもその後に再度反落し、91.90を下回るような場合は下値目標値として89.40前後への下値余地が生じるリスクもあると予測する。
ただし、ドル上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、反落後に切り返せばメジャードムーブの可能性も高く、切り返して93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性がある。4日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、93.20台を突破できれば上値目標値として第一目標値94.80、第二目標値97.00を計測している。
6日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は91.08近辺。上下の2σはそれぞれ93.87と88.29近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も継続も、プラス幅は縮小中。RSIは59.39となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルを継続していたが、5日にドル売りシグナルに転換し、本日も継続。また、ストキャスティックスは4日から売りシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で93.04を上回り、93.20以上で引けると→:上値目標値94.80、97.00
下値:終値で87.91を下回り、87.79以下で引けると→:下値目標値84.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月5日 東京市場終値(17時)91.88/91 安値91.63 高値92.55
ドル円予測通り13日ぶりに反落。12月21日に90.47で引け、12月7日終値89.84を上回ったことによるドル買いシグナルは一旦消滅。上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから一旦スピード調整を入れた形。ただし、上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、反落してもメジャードムーブの可能性も高く、切り返して93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性。4日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、93.20台を突破できれば94.80、そして97.00を目指す可能性がある。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして29日は91.72で引け、10日続伸。そして30日は上値目標値の92.20に対して終値で92.13となった。1月4日は93.04とさらに上昇。12連騰となった。当初の上値目標値を上回る水準まで上昇しており、一旦のスピード調整を入れる可能性があるとコメントしたが、本日5日は予測通り反落。91.90で引けた。上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから当初の目標値前後まで一旦調整を入れた形。ただし、ドル上昇を意味する×印の足(レッグ)が長く、反落後に切り返せばメジャードムーブの可能性も高く、切り返して93.04を上回り、93.20以上で引ければ、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性がある。4日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、93.20台を突破できれば上値目標値として第一目標値94.80、第二目標値97.00を計測している。
5日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は90.88近辺。上下の2σはそれぞれ93.96と87.79近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も継続。RSIは58.35となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルを継続していたが、本日ドル売りシグナルに転換している。また、ストキャスティックスは4日から売りシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で93.04を上回り、93.20以上で引けると→:上値目標値94.80、97.00
下値:終値で87.91を下回り、87.79以下で引けると→:下値目標値84.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
1月4日 東京市場終値(17時)93.03/05 安値92..70 高値93.22
ドル円12連騰。12月21日に90.47で引け、12月7日終値89.84を上回ったことによるドル買いシグナルが依然継続中。本日の引けの段階では、東京市場終値で92.60を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。しかし、上値目標値92.20を大幅に超える水準まで上昇したことから一旦スピード調整を入れる可能性も。ただし、足(レッグ)が長く、反落してもメジャードムーブの可能性も高く、中期的にはドルの更なる上値余地拡大の可能性。本日高値93.22は、昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、93.20台は一つの壁。しかし、予想される反落後にこの93.20台を突破できれば97円台、そして101円台を試す可能性も。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして29日は91.72で引け、10日続伸。そして30日は上値目標値の92.20に対して終値で92.13となった。本日1月4日は93.04とさらに上昇。12連騰となった。当初の上値目標値を上回る水準まで上昇しており、一旦のスピード調整を入れる可能性がある。ただし、反落しても足(レッグ)が長く、反落後に切り返せばメジャードムーブの可能性が高く、ドルの更なる上値余地の拡大が考えられる。本日の高値が93.22となったが、この93.20台は昨年9月1日終値93.27、9月7日終値93.24と並ぶ水準であり、一つの壁となっている。予想される反落後にこの93.20台を突破できれば97円台、そして101円台を試す可能性も出てくる。
4日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は90.73近辺。上下の2σはそれぞれ94.03と87.44近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も継続。RSIは70.17となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続。一方、ストキャスティックスは売りシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:12月21日に90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナル→:上値目標値92.20(現状では、東京市場終値で92.60を下回るとドル買いシグナルは一旦消滅)
下値:終値で87.91を下回り、87.79以下で引けると→:下値目標値84.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月29日 東京市場終値(17時)91.71/72 安値91.62 高値91.78
ドル円10日続伸。12月21日に90.47で引け、12月7日終値89.84を上回ったことによるドル買いシグナルが継続中。本日の引けの段階では、東京市場終値で91.20を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。上値目標値は92.20。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は、11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクが燻る可能性が残ると指摘した。14日は小幅反落し、88.55で引けたが、15日89.12、16日89.70、17日89.72、18日89.84、そして21日は90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯。上値目標値として92.20を予測。22日は91.19、24日は91.23、25日は91.30、28日は91.51、そして本日29日は91.72で引け、10日続伸となった。
一方、ザラ場ベースでは、これまで91.80前後でドルの上値が止められており、ドルの戻り売り圧力が強いことも見られる。92円の行使価格を背にしたドルの防戦売り、輸出企業のドル売り注文などが囁かれている。今後、ドルが東京市場終値で91.20を下回る場合はドル買いシグナルは一旦消滅する。その場合、ドルの下落幅が拡大して9日87.91を下回り、87.79以下で引けると再度ドルの下値リスクは拡大。下値目標値として84.80を計測している。
29日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は89.93近辺。上下の2σはそれぞれ92.78と87.07近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も継続。RSIは63.42となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続。一方、ストキャスティックスは買いシグナルを継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:12月21日に90.47で引け、7日終値89.84を上回り、ドル買いシグナル→:上値目標値92.20(ただし、東京市場終値で91.20を下回るとドル買いシグナルは一旦消滅)
下値:終値で87.91を下回り、87.79以下で引けると→:下値目標値84.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月14日 東京市場終値(17時)88.54/56 安値88.36 高値89.32
ドル円小幅反落もP&Fチャート上に変化なし。11日に88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げ型の形状となっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクは依然として燻る可能性が残る。
これまでは、ドルの安値84.83から高値90.77への戻りが5円94銭と切り返し幅が大きいことから底抜けリスクは比較的小さいとみていた。フィボナッチリトレースメントでは92.32→84.83の下落幅7円49銭の76.4%戻しの90.55に匹敵する90.56で4日のNY市場が引けた後、84.83→90.77までの戻し幅5円94銭の反落目処は38.2%:88.50、50%:87.80、61.8%:87.10、76.4%:86.23、85.4076%:85.70となっていた。9日は50%押しの87.80に匹敵する87.79まで下落。その後の海外市場では87.37まで下落し、61.8%押しの87.10に迫る展開。相場は、4日の雇用統計後の対主要通貨でのドル高(クロス円上昇)→7日のバーナンキFRB議長発言後の対主要通貨でのドル安→その後8日の株価下落を受けたリスク回避的な対他通貨でのドル高と対円でのドル安(クロス円下落・円の独歩高)→9日東京市場引け後の対他通貨でのドル安と対円でのドル下げ渋り(クロス円小幅反発)→10日のギリシャ格下げなどを受けたユーロの軟調と、雇用統計が予想を上回った豪ドルの堅調などディカップリングしている状態が11日も継続→本日14日はドル円の下落を主因にクロス円も弱含み。
相場は92.32→下落84.83→反発90.77→下落87.37となったが、再度反発。11日NY市場では89円台まで戻すなど、とりあえず84.83の底抜けへ向けた二番底確認プロセスは終了。
90.77→87.37までの下落幅3円40銭の反発目処は38.2%戻し:88.67、50%戻し:89.07、61.8%戻し:89.47、76.4%戻し:89.97、85.4076%戻し:90.27。
11日東京市場終値88.69は上記38.2%戻しの88.67、11日NY市場終値89.10は50%戻しの89.07にほぼ匹敵する水準。なお11日NY市場ではドル円は89.81まで上昇し、76.4%戻しの89.97に迫る水準。しかし、本日は高値も89.32までで上値の重い展開が継続した。
上下のトリガーポイントは90.00以上と87.79以下。
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ドル・円テクニカル分析 来週の展望
12月11日 東京市場終値(17時)88.68/70 安値88.20 高値88.96
ドル円大幅続伸。88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げとなっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクは付き纏う可能性が残る。
これまでは、ドルの安値84.83から高値90.77への戻りが5円94銭と切り返し幅が大きいことから底抜けリスクは比較的小さいとみていた。フィボナッチリトレースメントでは92.32→84.83の下落幅7円49銭の76.4%戻しの90.55に匹敵する90.56で4日のNY市場が引けた後、84.83→90.77までの戻し幅5円94銭の反落目処は38.2%:88.50、50%:87.80、61.8%:87.10、76.4%:86.23、85.4076%:85.70となっていた。9日は50%押しの87.80に匹敵する87.79まで下落。その後の海外市場では87.37まで下落し、61.8%押しの87.10に迫る展開。相場は、4日の雇用統計後の対主要通貨でのドル高(クロス円上昇)→7日のバーナンキFRB議長発言後の対主要通貨でのドル安→その後8日の株価下落を受けたリスク回避的な対他通貨でのドル高と対円でのドル安(クロス円下落・円の独歩高)→9日東京市場引け後の対他通貨でのドル安と対円でのドル下げ渋り(クロス円小幅反発)に移行。10日はギリシャ格下げなどがあったユーロが軟調となる一方、雇用統計が予想を上回った豪ドルが堅調となるなどディカップリングしている状態が11日も継続。今後、株価が堅調地合いを継続すれば、リスク回避モードは徐々に沈静化し、リスク選好からクロス円主導でドル円も底入れに向かう可能性を指摘していた。上下のトリガーポイントは90.00以上と87.79以下。
相場は92.32→下落84.83→反発90.77→下落87.37となったが、再度反発。11日NY市場では89円台まで戻すなど、とりあえず84.83の底抜けへ向けた二番底確認プロセスは終了した。
90.77→87.37までの下落幅3円40銭の反発目処は38.2%戻し:88.67、50%戻し:89.07、61.8%戻し:89.47、76.4%戻し:89.97、85.4076%戻し:90.27となっている。
11日東京市場終値88.69は上記38.2%戻しの88.67、11日NY市場終値89.10は50%戻しの89.07にほぼ匹敵する水準となっている。なお11日NY市場ではドル円は89.81まで上昇している。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
相場は11日は88.69で引け、東京市場終値で88.40以上を回復したことから、12月7日終値89.84の上抜けを試す可能性に移行。東京市場終値で88.20を下回らない限り、89.84の上抜けを試すバイアスは継続すると予測。ただし、東京市場終値ベースでP&Fチャートを見ると、10月27日92.04から11月30日86.15に下落後、12月7日89.84→12月9日87.91→12月11日88.69と推移する中、主波動が下落する中で下値切り上げとなっており、経験則上は89.84を上抜けても再度ドルの下落リスクは付き纏う可能性が残る。
今後、東京市場終値で88.20を下回った場合は、12月9日87.91の下抜けを試すリスクが強まる。その場合87.91を下回り、87.79以下で引けると再度ドルの下値リスクは拡大。下値目標値として84.80を計測している。
一方、ドルがこのまま戻りを拡大し、7日終値89.84を上回り、90.00以上で引ける場合は更なるドルの戻りが期待でき、上値目標値として92.20を計測している。
相場は11月26日に87円台を維持できずに割り込んだことから、垂直計算のダイナミック・メジャードムーブ(逆N値)による値幅観測論では82円台の可能性も浮上していると指摘した。1995年の79.75までのドル円の下落時は88~87円台に一定の抵抗を見せた価格帯であり、この水準を切るとドルの下落が止まらなくなるリスクが高いため、ドル円はまさに崖っぷちの正念場を迎えている状態であった。27日に一旦84.83までセリングクライマックス的なドルの下値確認の状態が確認された後、12月1日に東京市場終値で87円台を回復したことから一旦のドルの売りシグナルは消えたものの、P&F チャート上では相場の下落を意味する足(○印)が長く、今回の反発局面も戻りが鈍い場合は、下値ポテンシャルは引き続き残る可能性があると予測していた。しかし、7日までの戻りでその可能性は後退したと考えている。P&Fチャート上でも切り返し幅が大きいため、反落して二番底形成プロセスに入っても、ドルの底抜けリスクはかなり後退するとみていた。
しかし、短期的にはドルの二番底確認プロセスに入っており、このバイアスは東京市場終値で88.40以上を回復しない限り継続すると予測していたが、11日の88.69の引けでとりあえず84.83の底抜けへ向けた二番底確認プロセスは終了した。
90.77→87.37までの下落幅3円40銭の反発目処は38.2%戻し:88.67、50%戻し:89.07、61.8%戻し:89.47、76.4%戻し:89.97、85.4076%戻し:90.27となっている。
11日東京市場終値88.69は上記38.2%戻しの88.67、11日NY市場終値89.10は50%戻しの89.07にほぼ匹敵する水準となっている。なお11日NY市場ではドル円は89.81まで上昇している。
相場は、4日の雇用統計後の対主要通貨でのドル高(クロス円上昇)→7日のバーナンキFRB議長発言後の対主要通貨でのドル安→その後8日の株価下落を受けたリスク回避的な対他通貨でのドル高と対円でのドル安(クロス円下落・円の独歩高)→9日東京市場引け後の対他通貨でのドル安と対円でのドル下げ渋り(クロス円小幅反発)に移行している状態。ただし、10日はギリシャ格下げなどがあったユーロが軟調となる一方、雇用統計が予想を上回った豪ドルが堅調となるなどディカップリングしている状態が見られ、11日も大方この流れであった。今後、株価が堅調地合いを継続すれば、リスク回避モードは徐々に沈静化し、リスク選好からクロス円主導でドル円も底入れに向かう可能性も考えられる。
11日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は88.27近辺。上下の2σはそれぞれ90.49と86.04近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も継続。RSIは49.60となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続。一方、ストキャスティックスは7日からドル売りシグナルに転換し、本日も継続しているが、買いシグナル転換に向けて%Kが上昇している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で89.84を上回り、90.00以上で引けると→:上値目標値92.20
下値:終値で87.91を下回り、87.79以下で引けると→:下値目標値84.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月10日 東京市場終値(17時)87.95/97 安値87.73 高値88.39
ドル円小幅反発もP&Fチャートの形状に変化なし。8日に東京市場終値で89.40を下回る88.95で引け、ドルの戻りを試すバイアスは終了。今後、東京市場終値で88.40以上を回復しない限り、終値の86.15、ザラ場の84.83に対する二番底確認プロセスは継続。本日は高値が88.39で失速。しかし、下記50%押しの87.80近辺は底堅い動きでザラ場の上下の値幅は小さく、久しぶりに大人しい相場展開。
ドルの安値84.83から高値90.77への戻りが5円94銭と切り返し幅が大きいことから底抜けリスクは比較的小さいとみている。フィボナッチリトレースメントでは92.32→84.83の下落幅7円49銭の76.4%戻しの90.55に匹敵する90.56で4日のNY市場が引けた後、84.83→90.77までの戻し幅5円94銭の反落目処は38.2%:88.50、50%:87.80、61.8%:87.10、76.4%:86.23、85.4076%:85.70。9日は50%押しの87.80に匹敵する87.79まで下落。その後の海外市場では87.37まで下落し、61.8%押しの87.10に迫る展開。相場は、4日の雇用統計後の対主要通貨でのドル高(クロス円上昇)→7日のバーナンキFRB議長発言後の対主要通貨でのドル安→その後8日の株価下落を受けたリスク回避的な対他通貨でのドル高と対円でのドル安(クロス円下落・円の独歩高)→9日東京市場引け後の対他通貨でのドル安と対円でのドル下げ渋り(クロス円小幅反発)に移行している状態。ただし、本日10日はギリシャ格下げなどがあったユーロが軟調となる一方、雇用統計が予想を上回った豪ドルが堅調となるなどディカップリングしている状態。今後、株価が堅調地合いを継続すれば、リスク回避モードは徐々に沈静化し、リスク選好からクロス円主導でドル円も底入れに向かう可能性も。上下のトリガーポイントは90.00以上と85.99以下。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力は継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は9日も87.91に続落。本日10日は高値が88.39まであったものの、ドルの二番底プロセス継続を断ち切る水準である88.40の手前である88.39まで高値があったが、反落。87.96で引けた。一方、下値も上記50%押しの水準である87.80近辺では一定の底堅さを見せた。
今後、東京市場終値で88.40以上を回復しない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続し、86.15の下抜けを試すリスクが強まる。その場合86.15を下回り、85.99以下で引けると再度ドルの下値リスクは拡大。下値目標値として第一目標値84.80、第二目標値84.20、そして最大で82円台~81円台の可能性も出てくる。ただし、ザラ場安値84.83から高値90.77(終値では11月30日の86.15から12月7日の89.84)までの戻りが5円94銭と大きいことから、86.15を下抜けするリスクは小さいと考えている。
相場は11月26日に87円台を維持できずに割り込んだことから、垂直計算のダイナミック・メジャードムーブ(逆N値)による値幅観測論では82円台の可能性も浮上していると指摘した。1995年の79.75までのドル円の下落時は88~87円台に一定の抵抗を見せた価格帯であり、この水準を切るとドルの下落が止まらなくなるリスクが高いため、ドル円はまさに崖っぷちの正念場を迎えている状態であった。27日に一旦84.83までセリングクライマックス的なドルの下値確認の状態が確認された後、12月1日に東京市場終値で87円台を回復したことから一旦のドルの売りシグナルは消えたものの、P&F チャート上では相場の下落を意味する足(○印)が長く、今回の反発局面も戻りが鈍い場合は、下値ポテンシャルは引き続き残る可能性があると予測していた。しかし、7日までの戻りでその可能性は後退したと考えている。P&Fチャート上でも切り返し幅が大きいため、反落して二番底形成プロセスに入っても、ドルの底抜けリスクはかなり後退するとみている。
しかし、短期的にはドルの二番底確認プロセスに入っており、このバイアスは東京市場終値で88.40以上を回復しない限り継続する。
一方、ドルが反発して88.40を上回る場合は二番底確プロセスが終了し、さらに7日終値89.84を上回り、90.00以上で引ける場合は上値目標値として92.20を計測している。
相場は、4日の雇用統計後の対主要通貨でのドル高(クロス円上昇)→7日のバーナンキFRB議長発言後の対主要通貨でのドル安→その後8日の株価下落を受けたリスク回避的な対他通貨でのドル高と対円でのドル安(クロス円下落・円の独歩高)→9日東京市場引け後の対他通貨でのドル安と対円でのドル下げ渋り(クロス円小幅反発)に移行している状態。ただし、本日10日はギリシャ格下げなどがあったユーロが軟調となる一方、雇用統計が予想を上回った豪ドルが堅調となるなどディカップリングしている状態が見られた。今後、株価が堅調地合いを継続すれば、リスク回避モードは徐々に沈静化し、リスク選好からクロス円主導でドル円も底入れに向かう可能性も考えられる。
10日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は88.30近辺。上下の2σはそれぞれ90.61と86.00近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も継続。RSIは44.87となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続。一方、ストキャスティックスは7日からドル売りシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で89.84を上回り、90.00以上で引けると→:上値目標値92.20
下値:終値で86.15を下回り、85.99以下で引けると→:下値目標値84.80、84.20、82.00、81.60
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月9日 東京市場終値(17時)87.90/92 安値87.79 高値88.70
ドル円続落。8日に東京市場終値で89.40を下回り、ドルの戻りを試すバイアスは終了。東京市場終値で88.40以上を回復しない限り、終値の86.15、ザラ場の84.83に対する二番底確認プロセスは継続。ただし、84.83からの戻りが90.77が5円94銭と切り返し幅が大きいことから底抜けリスクは比較的小さいとみている。フィボナッチリトレースメントでは92.32→84.83の下落幅7円49銭の76.4%戻しの90.55に匹敵する90.56で4日のNY市場が引けた後、84.83→90.77までの戻し幅5円94銭の反落目処は38.2%:88.50、50%:87.80、61.8%:87.10、76.4%:86.23、85.4076%:85.70。本日9日は50%押しの87.80に匹敵する87.79まで下落。その後の海外市場では87.23まで下落し、61.8%押しの87.10に迫る展開。相場は、4日の雇用統計後の対主要通貨でのドル高(クロス円上昇)→7日のバーナンキFRB議長発言後の対主要通貨でのドル安→その後8日の株価下落を受けたリスク回避的な対他通貨でのドル高と対円でのドル安(クロス円下落・円の独歩高)→9日東京市場引け後の対他通貨でのドル安と対円でのドル下げ渋り(クロス円小幅反発)に移行している状態。今後、株価が反発すればリスク回避モードは沈静化し、リスク選好からクロス円主導でドル円も底入れに向かう可能性も。上下のトリガーポイントは90.00以上と85.99以下。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力派継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、8日、88.95に反落。7日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきていると考えられた。そして相場は本日9日も続落。87.91で引けた。今後、東京市場終値で88.40以上を回復しない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続し、86.15の下抜けを試すリスクが強まる。その場合86.15を下回り、85.99以下で引けると再度ドルの下値リスクは拡大。下値目標値として第一目標値84.80、第二目標値84.20、そして最大で82円台~81円台の可能性も出てくる。ただし、ザラ場安値84.83から高値90.77、終値では11月30日の86.15から12月7日の89.84までの戻りが5円94銭と大きいことから、86.15を下抜けするリスクはかなり小さいと考えている。
相場は11月26日に87円台を維持できずに割り込んだことから、垂直計算のダイナミック・メジャードムーブ(逆N値)による値幅観測論では82円台の可能性も浮上していると指摘した。1995年の79.75までのドル円の下落時は88~87円台に一定の抵抗を見せた価格帯であり、この水準を切るとドルの下落が止まらなくなるリスクが高いため、ドル円はまさに崖っぷちの正念場を迎えている状態であった。27日に一旦84.83までセリングクライマックス的なドルの下値確認の状態が確認された後、12月1日に東京市場終値で87円台を回復したことから一旦のドルの売りシグナルは消えたものの、P&F チャート上では相場の下落を意味する足(○印)が長く、今回の反発局面も戻りが鈍い場合は、下値ポテンシャルは引き続き残る可能性があると予測していた。しかし、7日までの戻りでその可能性は後退したと考えている。P&Fチャート上でも切り返し幅が大きいため、反落して二番底形成プロセスに入っても、ドルの底抜けリスクはかなり後退するとみている。
しかし、短期的にはドルの二番底確認プロセスに入っており、このバイアスは東京市場終値で88.40以上を回復しない限り継続する。
一方、ドルが反発して88.40を上回る場合は二番底確プロセスが終了し、さらに7日終値89.84を上回り、90.00以上で引ける場合は上値目標値として92.20を計測している。
相場は、4日の雇用統計後の対主要通貨でのドル高(クロス円上昇)→7日のバーナンキFRB議長発言後の対主要通貨でのドル安→その後8日の株価下落を受けたリスク回避的な対他通貨でのドル高と対円でのドル安(クロス円下落・円の独歩高)→9日東京市場引け後の対他通貨でのドル安と対円でのドル下げ渋り(クロス円小幅反発)に移行している状態。今後、株価が反発すればリスク回避モードは沈静化し、リスク選好からクロス円主導でドル円も底入れに向かう可能性も考えられる。
9日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は88.42近辺。上下の2σはそれぞれ90.89と85.96近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も拡大・継続。RSIは44.35となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続。ストキャスティックスは7日からドル売りシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で89.84を上回り、90.00以上で引けると→:上値目標値92.20
下値:終値で86.15を下回り、85.99以下で引けると→:下値目標値84.80、84.20、82.00、81.60
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月8日 東京市場終値(17時)88.94/96 安値88.77 高値89.51
ドル円6日ぶりに反落。バーナンキFRB議長の慎重な景気見通しと低金利政策の長期化を示唆する発言から雇用統計の改善を受けた市場の楽観ムードが冷やされる。
東京市場終値で89.40を下回り、ドルの戻りを試すバイアスは一旦終了。東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、終値の86.15、ザラ場の84.83に対する二番底確認プロセスは継続。ただし、84.83からの戻りが90.77と切り返し幅が大きいことから底抜けリスクは小さいとみている。フィボナッチリトレースメントでは92.32→84.83の下落幅7円49銭の76.4%戻しの90.55に匹敵する90.56で4日のNY市場が引けた後、84.83→90.77までの戻し幅5円94銭の反落目処は38.2%:88.50、50%:87.80、61.8%:87.10、76.4%:86.23、85.4076%:85.70。上下のトリガーポイントは90.00以上と85.99以下。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力派継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えていたが、本日8日、88.95に反落して引けた。前日のバーナンキFRB議長の米国景気に対する慎重な見通しと低金利政策の長期化が示唆されたことから雇用統計の改善を背景とした楽観ムードが冷やされた形となった。89.40を下回っており、相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てきている。その場合86.15を下回り、85.99以下で引けると再度ドルの下値リスクは拡大。82円台~81円台の可能性が出てくる。ただし、ザラ場安値84.83から高値90.77、終値では11月30日の86.15から12月7日の89.84までの戻りが大きいことから、86.15を下抜けするリスクはかなり小さいと考えている。
相場は11月26日に87円台を維持できずに割り込んだことから、垂直計算のダイナミック・メジャードムーブ(逆N値)による値幅観測論では82円台の可能性も浮上していると指摘した。1995年の79.75までのドル円の下落時は88~87円台に一定の抵抗を見せた価格帯であり、この水準を切るとドルの下落が止まらなくなるリスクが高いため、ドル円はまさに崖っぷちの正念場を迎えている状態であった。27日に一旦84.83までセリングクライマックス的なドルの下値確認の状態が確認された後、12月1日に東京市場終値で87円台を回復したことから一旦のドルの売りシグナルは消えたものの、P&F チャート上では相場の下落を意味する足(○印)が長く、今回の反発局面も戻りが鈍い場合は、下値ポテンシャルは引き続き残る可能性があると予測していた。しかし、7日までの戻りでその可能性は後退したと考えている。P&Fチャート上でも切り返し幅が大きいため、反落して二番底形成プロセスに入っても、ドルの底抜けリスクはかなり後退するとみている。
しかし、短期的にはドルの二番底確認プロセスに入っており、このバイアスは東京市場終値で89.40以上を回復しない限り継続する。
一方、ドルが反発して89.40を上回る場合は二番底確プロセスが終了し、さらに7日終値89.84を上回り、90.00以上で引ける場合は上値目標値として92.20を計測している。
8日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は88.55近辺。上下の2σはそれぞれ91.09と86.02近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も拡大・継続。RSIは50.66となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続。ストキャスティックスはドル売りシグナルに転換している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で89.84を上回り、90.00以上で引けると→:上値目標値92.20
下値:終値で86.15を下回り、85.99以下で引けると→:下値目標値84.80、84.20、82.00、81.60
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月7日 東京市場終値(17時)89.83/85 安値89.70 高値90.38
ドル円5日続伸。雇用統計の改善を受けた4日NY市場のドル高の流れを引継ぐも、90円台は輸出企業主導のドル売りで引けにかけて値を消す。
11月2日に90.13で引け、10月20日終値90.31を下回ったことによるドル売りシグナルは、12月1日87.04で引けたことにより消滅。第二下値目標値87.80に対して、終値で30日の86.15、ザラ場では27日に84.83まで下落後の反発局面が依然継続中。東京市場終値で89.40を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続。次は終値の90円台回復で下値不安解消とともに、今度は10月27日終値92.04突破の可能性が視野に。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力派継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。3日は87.76まで戻りを拡大した。その後、4日は88.09、海外市場では米雇用統計の改善を受けてドルが急騰。90.77まで上昇した。そして、本日7日は90円台に乗せたことで輸出企業のドル売りから引けにかけて値を消し、89.84で引けた。
今後ドルが終値で89.40-を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えられる。しかし、89.40を下回る場合は相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てくる。その場合86.00を下回ると再度ドルの下値リスクは拡大。82円台~81円台の可能性が出てくる。今後、クロス円に連れて戻りをどこまで拡大できるかが下値リスク解消の鍵で、まずは当初の第二下値目標値87.80以上の回復が欲しいところと考えていた。相場は3日、87.76まで戻したことで、当初の下値目標値まで回復したことになり、下げ過ぎの修正が入った形であった。本日7日の89.84までの戻りは11月30日86.15からの戻りが大きいことなどから、89.40を下回った場合でも86.15を下抜けするリスクはかなり小さいと考えている。
相場は26日に87円台を維持できずに割り込んだことから、垂直計算のダイナミック・メジャードムーブ(逆N値)による値幅観測論では82円台の可能性も浮上していると指摘した。1995年の79.75までのドル円の下落時は88~87円台に一定の抵抗を見せた価格帯であり、この水準を切るとドルの下落が止まらなくなるリスクが高いため、ドル円はまさに崖っぷちの正念場を迎えている状態であった。27日に一旦84.83までセリングクライマックス的なドルの下値確認の状態が確認された後、12月1日に東京市場終値で87円台を回復したことから一旦のドルの売りシグナルは消えたものの、P&F チャート上では相場の下落を意味する足(○印)が長く、今回の反発局面も戻りが鈍い場合は、下値ポテンシャルは引き続き残る可能性があると予測していた。しかし、本日の戻りでその可能性はかなり請うつぃしたと考えている。
次は東京市場終値の90円台回復があれば下値不安は大幅に後退すると予測している。この場合、P&Fチャート上でも切り返し幅が大きいため、反落して二番底形成プロセスに入っても、ドルの底抜けリスクはかなり後退するとみている。
7日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は88.61近辺。上下の2σはそれぞれ91.22と85.99近辺となっている。MACDは12月3日にプラス領域に転換し、本日も拡大・継続。RSIは56.04となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で92.04を上回り、92.20以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00、100.40
下値:終値で86.15を下回り、86.00以下で引けると→:下値目標値84.80、84.20、82.00、81.60
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月3日 東京市場終値(17時)87.75/76 安値87.40 高値87.93
ドル円3日続伸。11月2日に90.13で引け、10月20日終値90.31を下回ったことによるドル売りシグナルは、12月1日87.04で引けたことにより消滅。第二下値目標値87.80に対して、終値で30日の86.15、ザラ場では27日に84.83まで下落後の反発局面が継続。東京市場終値で87.20を下回らない限り、ドルの戻りを試す展開は継続。日銀の追加金融緩和策→株高→リスクテイク→ドル安→クロス円上昇→ドル円上昇のパターンに。本日の終値87.76は、当初の第二下値目標値87.80に接近。次は終値の88円台回復で下値不安は緩和される。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力派継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり、ザラ場の予測も的中したことになる。しかし、このレンジ形成の条件であった東京市場終値での91.20以上の回復は91.11となったことで未達成となり、P&Fチャート上は変化がなく、2日の下落から売りシグナルに繋がった。2日は東京市場引け時点で下ヒゲが長く、終値では90円台をキープしていることからかろうじて下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が継続。ただし、東京市場終値で90.60以上を回復しないと厳しい状況と考えていた。相場は4日に、90.60に接近する90.56で引けた。引け後の海外市場では90.90台に上昇したものの、5終値は90.42となり、90.60以上の回復は失敗となった。そして6日は90.46、9日は90.12と90.60回復とならず。今後も90.60以上の水準を保てるかが引き続きドルの下値リスク緩和のための条件と考えていた。そして10日は89.87と終値で90円割れ。終値ベースで下値を拡大。11日はザラ場で89.29まで下落したが、引けにかけて急速に買い戻され、90.03と小幅ながら反発した。背景はAPEC財務相会議で為替政策が主要議題にならないとの観測記事が流れ、それまで強まっていた人民元切り上げ観測などアジア通貨高への警戒感が緩和されたことである。しかし、12日は引けにかけてザラ場で89.65まで下落するなど、ドルの軟調地合いが継続。終値は89.81となった。13日は90.29で引けたが、下値確認の90.40には届かず、16日は89.57と反落。そして17日は下値を拡大し、88.86で引けた。本日18日は89.16に反発したものの、P&Fチャートの形状に変化はない。P&Fチャート上では、10月27日終値92.04のあとは下落を意味する○印が下に垂直的に継続しており、17日の続落で下値確認と売りシグナル消滅のための条件としての終値の位置もさらに切り下がった状態。今後、東京市場終値で89.40以上を回復しない限り、ドル売りシグナルは継続。17日に第一下値目標値89.00に対して88.86まで終値で下落したことから、一旦の下値達成感から18日は反発を入れたものの、89.40にはかすりもせず、高値は89.37に止まった。ドル売りの圧力が以下に強いかを窺わせる状態であった。そして19日は88.91に反落。P&Fチャート上では変化はなく、相場予測も変更がない状態であった。その後20日88.79、24日88.66と3日続落。終値ベースで下値更新している状態であり、相場は次の第二下値目標値87.80に向けたドル下落圧力が依然として継続しているとの見方であった。相場は25日も4日続落し、88.36で引けた。このドルの下落圧力は東京市場終値で88.80以上を回復しない限り、継続すると予測。本日の東京市場引け後の海外市場では87円台に下落しており、ドルの下値余地を試す圧力が継続している。また、88.80以上を回復しても、相場のレッグ(下落を意味する○印)、足が長く、反発後に相場の習性から再度二番底確認の下落バイアスがかかりやすい状態であり、下に抜けた場合は加速度的にドルが下落する可能性が高く、注意が必要であると指摘していた。
相場は26日に87円台も下回り、86.79で引けた。東京市場終値で87.20以上を回復しない限り、ドルの下落圧力は継続すると考えていた。特に87円台を下回ったことでドルの下落ピッチが早まる可能性が高く、懸念していた。相場は27日にザラ場で84.83まで急落。終値は86.16となった。その後一旦87円台まで戻したが、30日は86.15と終値ベースでは7日続落となった。しかし、12月1日は日銀の量的緩和から反発。87.04で引け、ドル売りシグナルは一旦消滅した。そして2日は87.21と続伸。本日3日は87.76まで戻りを拡大した。
今後ドルが終値で87.20を下回らない限り、ドルの戻りを試すバイアスは継続すると考えられる。しかし、87.20を下回る場合は相場の習性から二番底確認のプロセスに入り、86.15の下抜けを試すリスクが出てくる。その場合86.00を下回ると再度ドルの下値リスクは拡大。82円台~81円台の可能性が出てくる。今後、クロス円に連れて戻りをどこまで拡大できるかが下値リスク解消の鍵で、まずは当初の第二下値目標値87.80以上の回復が欲しいところと考えていた。相場は本日、87.76まで戻したことで、当初の下値目標値まで回復したことになり、下げ過ぎの修正が入った形である。
相場は26日に87円台を維持できずに割り込んだことから、垂直計算のダイナミック・メジャードムーブ(逆N値)による値幅観測論では82円台の可能性も浮上していると指摘した。1995年の79.75までのドル円の下落時は88~87円台に一定の抵抗を見せた価格帯であり、この水準を切るとドルの下落が止まらなくなるリスクが高いため、ドル円はまさに崖っぷちの正念場を迎えている状態であった。27日に一旦84.83までセリングクライマックス的なドルの下値確認の状態が確認された後、12月1日に東京市場終値で87円台を回復したことから一旦のドルの売りシグナルは消えたものの、P&F チャート上では相場の下落を意味する足(○印)が長く、今回の反発局面も戻りが鈍い場合は、下値ポテンシャルは引き続き残る可能性があると予測している。
本日東京市場引け後の海外市場ではドル円は88円台に乗せている。日銀の追加金融緩和策→株高→リスクテイク→ドルキャリーのドル安→クロス円上昇→ドル円上昇のパターンになってきており、このパターンが継続すればドル円も戻りを試す形になりやすい。しかし、ドルキャリーのドル安が全般的なドル先安感をさらに強めた場合は、ドル円に波及しかねない。日銀の緩和策も今のところ効いているもの、市場では期待はずれの部分もあり、まだ完全な下値不安後退とは言い切れない。ただし、次に終値の88円台回復があれば下値不安はやや緩和される。この場合、P&Fチャート上でも切り返し幅が大きいため、反落して二番底形成プロセスに入っても、底抜けリスクはかなり後退するとみている。
3日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は88.55近辺。上下の2σはそれぞれ91.11と85.99近辺となっている。MACDは11月4日にマイナス領域に転換し、本日も継続中であるが、大幅にマイナス領域を縮小。RSIは40.85となっている。また、パラボリック・システムは12月1日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続している。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で92.04を上回り、92.20以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00、100.40
下値:終値で86.15を下回り、86.00以下で引けると→:下値目標値84.80、84.20、82.00、81.60
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
ドル・円テクニカル分析
12月2日 東京市場終値(17時)87.20/21 安値86.59 高値87.32
ドル円続伸。11月2日に90.13で引け、10月20日終値90.31を下回ったことによるドル売りシグナルは、12月1日87.04で引けたことにより一旦消滅。第二下値目標値87.80に対して、終値で30日の86.15、ザラ場では27日に84.83まで下落後の反発局面。東京市場終値で86.80を下回らない限り、リバウンド局面は継続。ただし、相場の習性から二番底確認に入り、86.15の下抜けを試すリスクは残り、86.00を下回ると再度ドルの下値リスクは拡大。84円台で止まらなければ、82円台~81円台の可能性が残る。クロス円に連れて戻りをどこまで拡大できるかが下値リスク解消の鍵。まずは当初の第二下値目標値87.80以上の回復が欲しいところ。
ドル円相場は、10月7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となった。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は10月13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となった。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発を考えていた。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件と予測していた。相場はその後、30日に終値で91.11に反発したものの、91.20に届かず、P&Fチャート上では変化がない状態であった。そして、2日は90.13で引け、10月20日終値90.31を下回り、ドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.60以上を回復しない限り、ドル売り圧力派継続し、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測していた。2日は朝方、第一目標値の89.00に近い89.19まで下落した。
先週までコメントしていたドルが反落して買いシグナルが消滅しても90.20~91.60でエネルギーを溜めるべくレンジを形成する可能性については、実際は27日高値92.32からの下落は29日に90.25で下げ止まり、その後91.61に反発。そしてまた下落する展開となり